梅雨の除湿作戦 その3 〜肺から〜
梅雨の湿気で弱りやすく、正常に機能せず、湿を生み出しやすくなる
「脾」臓についてお話をしました。
今回は、体の水分代謝にかかわる臓器の2つめ、
「肺」について考えてみます。
外から来るジメジメ、ベタベタの湿気は、体の表面を覆い、
汗腺をふさぎ、汗が出にくくなることがあります。
中医学では、汗がでることと、一番関係のある臓器は、
「肺」といわれています。
また、「肺」は、皮膚とも関係が深く、
ジメジメした湿気で、菌もつきやすく、繁殖しやすく、
水虫や皮膚病に悩まされる人が多いこの時期。
やはり、「肺」にしっかりと、働いていただき、
しっかりと汗をかいて、除湿しましょう♪
汗をかきやすくするのは、こんな食材
冷え性さん・又は、梅雨寒の日には
ネギ・紫蘇・生姜・香菜・シナモンなど
暑がりさん・又は暑い日には
ミント・菊花茶など
そして、忘れちゃいけないのは、
運動とお風呂
ぬるめのお風呂にゆっくりつかって汗を出すこと。
その時に、好きな入浴剤を入れてもいい
いい香りは、体の「気」を流してくれるから、リラックスの上に、
「気」が動いて、「水」を動かしてくれる
そして、運動!
実は、うちの息子はアイス大好き
冷たくて甘いものは、体の中の湿気を生みやすくなる。
娘は、そんなにアイスを食べない。
それだけ見ると、息子の方が、湿の症状は重そうだ!・・・と思うでしょ?
ところが、息子は、毎日運動して、滝のような汗をかく
一方、娘はインドア派。
そのせいか、息子の方が、湿の症状が軽いんですよぉ〜
もちろん、持って生まれた体質もある。
でも、やはり適度に汗をかく運動も大切なんだな〜と
ある、梅雨寒の日。
かたこりもひどかったワタシは、こんな飲み物を飲んでました。
「シナモン入り紅茶」
シナモンは、肺と脾をあっためてくれる。
肺をあっため汗をかき、
血を流す働きがあるから、肩こり解消!
暑いと、冷たいものが多くなる脾臓を、ちょっとあっためて
面白いくらい、汗をかいて、肩こりもスッキリ♪
ぜひ、お試しを〜
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・・・と思うなかれ!




