ケガには骨付き肉を!
コロナ予防に、マスク、手洗い、消毒、外出自粛の他に方法を知らない人に、知っていただきたい。
コロナに負けない体も、当たり前と思っているいつもの不調も、そして思考さえも、
毎日の食と生活からできています。
改善しようと思ったら、そこを改善するしかありません。
病気を作るのも自分、治すのも自分です。
予防薬や特効薬などの何か、
お医者さんや、政府、自治体などの誰か、
に頼るだけでなく、自分で自分の身体を守っていきませんか?
みなさん持って生まれた良いところを100%生かせるパフォーマンスができて、
心と体が本当の意味で元気な人があふれる世界にしていきたい。
それには、中医学でも何かできるのではないかと、
神奈川から未病予防を発信する、中医学・薬膳教室 おうち食医®主宰の、のりたまこと、萌木のり子です。
ブログへのご訪問ありがとうございます。
ブログ、お引越ししたはずですが、
中医学や薬膳の知恵のお話だけではない、
私が個人的に思っていることで、特に皆さんに推奨しているわけではないので、
あえてこちらにアップします。
よかったらお読みください
ブログランキングに参加してます。ポチット一押しお願いします。

さて、私の息子はランナーなのですが、
先日、走っていたら、足の筋を痛めました。
考えてみると、息子は、ここ何年も、この時期にケガをしやすくなる。
みなさんはどうでしょうか?
毎年のように、同じ時期に同じような不調や、ケガに悩まされている人はいませんか?
そんな方がいらしたら、それはその方がその時期が弱るとき。
因果応報です。
必ず、何かしらの原因があるから、結果がある。
毎年同じような不調になる前に、何か変えたら、
来年は同じような不調にならなくなる。
変えずに過ごしたら、来年もまた同じような不調になる。
・・・当たり前のことです。
ということで、息子とも、
原因と(米飴をきらしていたとか、夜のフルーツを食べなかったとか 笑)
改善点を話して、
そしたら、予防と対策です!
痛めてしまったものは、仕方ないから、
早めの処置をして、
あとは、食べ物でフォロー

スペアリブと大根の煮物
中医学では、似たような部位を食べると、似たような部位が強くなるという考え方があります。
骨付き肉には、骨だけでなく、もちろん筋もついてます。
調理方法は、胃腸の消化がいいように、
焼いたり、揚げたりするのではなく、じっくり煮込んで。
(写真は丸一日煮込んでます)
スープなどにしてもいいですよね。
もちろん、お肉の消化を助けるように、
さんざしや、陳皮も入れて。
今回は筋にいいものをでしたが、
骨付きのお肉は、骨折した人にもおすすめです。
骨には骨をなのですが、骨をバリバリ食べなくても、
じっくり骨付き肉を煮込めばエキスはしっかり出ますから、大丈夫です!
冬は骨折しやすく、
春はねんざしやすい
なんて人も多いのかも?
そんな時は、覚えておいてくださいね~
ちなみに、息子は早めの処置で、
いつもよりも長引かずに復活しました。
ブログランキングに参加してます。ポチット一押しお願いします。

「中医学って面白いな」って思っていただけたら、
2月28日のセミナーへぜひお越しくださいね。
詳細はこちらから⇒⇒
コロナに負けない体も、当たり前と思っているいつもの不調も、そして思考さえも、
毎日の食と生活からできています。
改善しようと思ったら、そこを改善するしかありません。
病気を作るのも自分、治すのも自分です。
予防薬や特効薬などの何か、
お医者さんや、政府、自治体などの誰か、
に頼るだけでなく、自分で自分の身体を守っていきませんか?
みなさん持って生まれた良いところを100%生かせるパフォーマンスができて、
心と体が本当の意味で元気な人があふれる世界にしていきたい。
それには、中医学でも何かできるのではないかと、
神奈川から未病予防を発信する、中医学・薬膳教室 おうち食医®主宰の、のりたまこと、萌木のり子です。
ブログへのご訪問ありがとうございます。
ブログ、お引越ししたはずですが、
中医学や薬膳の知恵のお話だけではない、
私が個人的に思っていることで、特に皆さんに推奨しているわけではないので、
あえてこちらにアップします。
よかったらお読みください
ブログランキングに参加してます。ポチット一押しお願いします。


さて、私の息子はランナーなのですが、
先日、走っていたら、足の筋を痛めました。
考えてみると、息子は、ここ何年も、この時期にケガをしやすくなる。
みなさんはどうでしょうか?
毎年のように、同じ時期に同じような不調や、ケガに悩まされている人はいませんか?
そんな方がいらしたら、それはその方がその時期が弱るとき。
因果応報です。
必ず、何かしらの原因があるから、結果がある。
毎年同じような不調になる前に、何か変えたら、
来年は同じような不調にならなくなる。
変えずに過ごしたら、来年もまた同じような不調になる。
・・・当たり前のことです。
ということで、息子とも、
原因と(米飴をきらしていたとか、夜のフルーツを食べなかったとか 笑)
改善点を話して、
そしたら、予防と対策です!
痛めてしまったものは、仕方ないから、
早めの処置をして、
あとは、食べ物でフォロー

スペアリブと大根の煮物
中医学では、似たような部位を食べると、似たような部位が強くなるという考え方があります。
骨付き肉には、骨だけでなく、もちろん筋もついてます。
調理方法は、胃腸の消化がいいように、
焼いたり、揚げたりするのではなく、じっくり煮込んで。
(写真は丸一日煮込んでます)
スープなどにしてもいいですよね。
もちろん、お肉の消化を助けるように、
さんざしや、陳皮も入れて。
今回は筋にいいものをでしたが、
骨付きのお肉は、骨折した人にもおすすめです。
骨には骨をなのですが、骨をバリバリ食べなくても、
じっくり骨付き肉を煮込めばエキスはしっかり出ますから、大丈夫です!
冬は骨折しやすく、
春はねんざしやすい
なんて人も多いのかも?
そんな時は、覚えておいてくださいね~
ちなみに、息子は早めの処置で、
いつもよりも長引かずに復活しました。
ブログランキングに参加してます。ポチット一押しお願いします。


「中医学って面白いな」って思っていただけたら、
2月28日のセミナーへぜひお越しくださいね。
詳細はこちらから⇒⇒
スポンサーサイト