春の「邪気」、風邪のおはなし

桜が綺麗に咲いてますね~
それにしても今日は寒かったですね。
三寒四温とは、いかにも!と思ってしまいます。


自然界との結びつきが深い中医学では、
季節ごとに、特徴のある候と結びつけて考えています。

春はです。


その季節の特徴ある候が体の適応範囲を超えると、「邪」が現れ、
の素となるのです。


「風」+「邪」で「風邪」(中医学ではふうじゃと読みます)
よくいう「風邪」(かぜ)もこの一部になります。
風邪は、春に限らず、1年中ある病ですが、
今回は、この時期に流行る、かかりやすい風邪についてお話します。


大きく分けて、タイプは2つ
風熱(ふうねつ)型」と「風寒(ふうかん)型」です


それぞれの特徴は・・・

風熱型」の主な症状
 
・ 熱っぽく、寒は少ない
・ のどが赤くはれ、痛む
・ のどが乾き、水を飲みたがる
・ くしゃみ・黄色っぽい鼻水・鼻づまり
・ 黄色の痰がでる



風寒型」の主な症状

・ ゾクゾク寒気がする
・ 手足が冷える
・ 背筋が寒く、肩が凝る
・ 関節痛
・ サラサラ水のような鼻水
・ 水分はあまり欲しくない


風熱型」は晩春に、「風寒型」は早春にといわれてますが、
今週初めのように、半そでの人もいる温かい日や、今日の寒い日があると
いちがいにいえません。


実は、おとといの朝、ワタシはものすごーーくのどが痛かったのです
流行に敏感な(笑)ワタシは、どうやら「風熱型」の風邪にかかったようです。


おとといは、お世話になった先生の送別会があり、休むわけにいかない!


「どうしよう・・・」と、いつもはここで即効性を求め、お医者からもらった「消炎鎮痛剤」を飲むのですが、せっかくだから薬膳の実験をしてみよう!!!とおもいたちました

まず、取り出したるは菊花茶

菊花茶 その1



菊の花でできたお茶ですが、この匂いがすごいのなんのって
春菊をもっとキツクしたような匂いで、こんな飲み物はとてものめないっ!
だってぇ~、春菊苦手だしぃ・・・
                -いいわけ劇場-


でも、実験です。いきます!!!


DSC01045.jpg


お湯に入れると、きれいなんですよ~。 春らしくお花が咲きます。
でも、匂いはう~ん

でも、むすめが、「こんなの、鼻をつまんでイッキに飲めばいいんだよ!」
と、躊躇するワタシの前で、男らしい飲みっぷり
ここは、母として負けてはいられません。 
 

ごくっ


ん?飲んでみると、そんなにまずくない!
ハーブティーみたいでおいしいかも? 
と、結局、味わって2杯も飲んじゃいました(笑)


そして、大根あめをお湯にといて2杯。

すると、なんだかのどの痛みが和らいでる


実験、大成功です。

菊花の他にも、「風熱型」には、薄荷、ミント、葛湯などがオススメです。




しかし、せっかく調子がよくなったワタシに、更なる試練がぁ

今日のこの寒空の下、息子のサッカーの付き添い3時間
サッカーをしている息子は、「暑い暑い」とどんどん脱いだ服を、
母は、「寒い寒い」と体に巻きつけ、ガタガタ震えていました。


体の芯から冷え切ったワタシは、
これはマズイ! 次は「風寒型」か?


と、予防のため、帰ってきたら、温かい「生姜紅茶」をいただきました。



風寒型」には、生姜の他、ネギ、紫蘇、シナモンなんかがオススメです。


それと、いずれの風邪も「気」を補うことを忘れずに!
三寒四温で、体調を崩しやすい時です。お体にお気を付けを。








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じゅ~しぃ~(沖縄風炊き込みご飯)のチカラ

ジューシー 2


昨日、幼稚園で、お世話になった先生が沖縄移住のため退職ということで、
1品もちよりの送別会がありました。


ブログのタイトルでもお分かりのように、かな~りの沖縄フリークで、
訪沖17回のワタシのりたまは、沖縄風炊き込みご飯じゅ~しぃ~
作って参加。


お蔭様で好評で、一部のお母さんから、「レシピを教えて!」と
嬉しい声が。調子にのって、紹介させていただきます


 レシピ


<材料> 
 4合 ・ 豚ヒレかたまり肉 200g ・ 人参 2/3本 ・干しいたけ 5枚
ひじき 30~40g ・ かまぼこ 1/2本 ・ しょうが 1かけ
かつお、昆布だし汁 1カップくらい(適当)
調味料A(酒 大1 ・ しょうゆ 大2)
調味料B(塩 小1 ・ しょうゆ 大3 ・ みりん、酒 各大2)


1. 干しいたけをもどしておく。 をとぎ、水気を切る。
2. 豚肉を1cm角に切り、しょうがのすりおろし+調味料Aにつけ、モミモミしておく。
3. 人参、かまぼこ、しいたけを食べやすい大きさに切る。
DSC01324.jpg

4. 3の具+さっと洗ったひじきを、しいたけの戻し汁+だし汁+水で4カップにしたもの、
  調味料B、2でつけた肉を炊飯器に入れ、スイッチON!


★ 肉はたまたまあった、ヒレかたまり肉を使ってますが、バラかたまり肉でもおいしいです。


沖縄には、昔から「医食同源」「薬食同源」という薬膳と同じ考え方があり、
それで、食べ物はみなくすいむんと言われているのです。

じゅ~しぃ~は、「ぞうすい」がなまったものと言われ、
雑炊っぽい、じゅ~しぃ~を「やふぁら(やわらかい)じゅ~しぃ~」といい、
炊き込みごはんっぽいのを「くふぁ(かたい)じゅ~しぃ~」というのです。

沖縄の郷土料理である、「じゅ~しぃ~」なにか「くすいむん」の謎?があすはず。
と、調べてみました。


豚肉 ・・・ 気を補う ・ 体を潤す
人参 ・・・ 気を補う ・ 余分な熱を冷ます ・ 胃にいい ・余分な湿気をとる
       デトックス効果
ひじき ・・・ 余分な熱を冷ます ・ 余分な湿気をとる 
        のどの腫れなどにいい消炎効果 ・ 貧血予防
        ミネラル・カルシウム豊富
しいたけ ・・・ 気を補う ・ 腎にいい ・ コレステロールを下げる
 ・・・ 消化をたすけ、胃にいい


さすが、本家沖縄の「くすいむんごはん」、1品でたくさんのチカラをもってます。
特に、体を冷やすチカラのものが多く、沖縄の暑く、湿気のある気候に最適です。
夏にぴったりのごはんですね

でも、残念ながら、ここは沖縄ではないし、まだ海開きもしていない(笑)
冷えすぎてしまうようなら、豚肉を鶏肉にかえればO.K.
あとは、体を温めてくれる食材でつけあわせを!


ちなみにこの日、ワタシは、「れんこんチップ」も作っていきました。
こちらも、大好評で、お友達のお母さんから、
「根菜をあまり食べない子どもが、チップのかすまで食べてた」と、
うれしいご感想をいただきました。


レンコンは、火を通すと体を温めてくれるチカラがあるので、
「じゅ~しぃ~」のおともにピッタリかも



       
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季節はずれの、咳止め薬

梨 2



先日、静岡県の御殿場に出かけた時、立ち寄り湯の近くの小さな売店で、
季節はずれのを発見!


は、言わずと知れた、秋の果物で、
乾燥から体を潤してくれるチカラがあり、秋の薬膳によく使われるものです。
のどの痛みをやわらげ、止めやを出すチカラがあります。

梨 1


この、晩三吉というのは、真冬でも食べられるだそうです。
大きくなる品種だそうで、大きいものでは、重さ1kgもあるものもあるそうです


こんなところで、梨に会うなんて、きっと止めに頑張るワタシへの、
神様からのプレゼントだわ(笑)
と、早速購入。
ワタシが買ったのは、大きさは、直径10cmくらい。200円なり


梨 3


切って食べてみると、酸味が強く、甘味あっさり。
もちろん、ジューシー。

梨好きの子どもたちも、喜んで食べてました。
止め薬、おいしく食べられてよかったね~と、母も満足



ただし、梨は体を冷やすので、いくら冬に手に入るといっても、
冷え性の人は生で食べるのは、避けた方がいいでしょう。 
もしくは、体を温めるチカラのものと一緒に食べるのがオススメです。




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咳止めごはん

今朝も、せっせとオレンジをしぼるのりたまです。
この、ジュース作り、「大根あめ」をこどもにだましだまし飲ませるためですが、
オレンジのいい香りに、ワタシの「」もながれて、朝からスッキリです


おとといの夕ごはんのことを書きます。
おとといは、熱タイプの娘も寒タイプの息子もタイプは違えど
2人して、ひどいをしてました。


こんなタイプの違う2人のために、ポイントは、5つ。

1. 体を冷やす過ぎず、温めすぎない
2. 体のバリアを強くするため「」を補う(
3. 食べ物のチカラを吸収しやすいように、「」を補う(
4. 体の余分な湿をだす(湿)
5. にいいものをとる(

で、こんなごはんを・・・
食べ物の性質を、体を温める温熱、冷やす寒涼、、どちらでもない平
食べ物のチカラを、上のポイントにあてはめて


白菜と玉ネギのスープ

白菜と玉ネギのスープ


 レシピ


<材料>
白菜 ・・・ 平  ・湿・
玉ネギ ・・・ 温熱  湿・
牛乳 ・・・ 平  
ハム ・・・ 平  
ウインナ、固形スープの素、塩

1.白菜、ウインナを食べやすく切る、玉ネギ、ハムを千切りにする
2.水と1を火にかけ、固形スープの素をいれ、野菜がとろとろになすまで煮る
3.2.牛乳をいれ、塩で味を調える


 
野菜やハムなどの量は適当でいいです。冷蔵庫のあまりで(笑)
家の子達は、白菜を食べないので、好きなスープにしました。




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ツナサラダ

 レシピ 

<材料>
ツナ缶 ・・・ 温熱  体力増強
きゅうり ・・・ 寒涼  ・湿
コーン ・・・ 平  ・胃・湿
マヨネーズ 適宜


 
作り方を書くまでもないですが、ツナの温める性質ときゅうりの冷やす性質で、バランスをとる。




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きんぴらごぼう


 レシピ  

<材料>
ごぼう ・・・ 寒涼  を補う
人参 ・・・ 寒涼  気・胃・湿
白ゴマ ・・・ 平  体を潤す




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銀だらの味噌漬け焼き


 レシピ

<材料>
銀だら ・・・ 平  気・胃
漬け汁(味噌、みりん、酒適宜)


プラス
熱タイプの娘には、体を冷やし、余分な湿気をとるハトムギ茶を。
寒タイプの息子には、体を温めてくれる、ジャスミン茶を。


そして、「大根あめ」をお口にあ~ん!


するとその晩は、前の日の咳がうそのように、咳込まない

そして、うれしいおまけに、次の日は家族そろって、快便(笑)


次の日(昨日です)は、咳の数は減ったものの、ゼロではないので、
引き続き、「大根あめ」を朝・昼・晩と1日3回なめています。
日に日に、咳が減っていく様子を見て、
大根あめ」意外と、がんばってくれてるな~と感心してます。

喘息ぎみの方、熱タイプの方、オススメですよ
自分で、どっちのタイプか分からない方も、たかが大根とハチミツ。
どっちも毒も副作用もないので、お試しあれ!







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ゴホンときたら、大根あめ

大根あめ


またまた、漬けました♪
今度は大根ハチミツに!


これは、薬膳では結構有名な大根あめといいます。


気持ち悪そう? おいしくなさそう?
ワタシも最初は、そう思い、のお薬とは知りつつ、作ってませんでした

ワタシがどこかの本で見た時には、中のハチミツ漬け大根
あめのようにゆっくり口の中でなめると、あったようななかったような・・・

そんなキワモノ、保守的な息子はもちろん、新しモノ好きの娘もパスするだろうな~と。



でも、今日の低気圧によって、昨夜から娘のがひどく、
熱タイプで、喘息の娘は、のからんだ


寒タイプの息子のも、いまだくすぶっている


熱タイプには生の大根!と、思ったのですが、
大根おろしも大根サラダも大根の漬物もあまり好きじゃないからなぁ・・・
と、調べてみると、

なんと、大根を食べなくてもいいじゃないか~っ

うわずみの、大根エキスで十分だそうです!



 レシピ

<材料>
大根 適宜 ・ はちみつ 大根がかぶるくらい


1. 大根を5mm角くらいに切る
2. はちみつをひたひたになるくらいまで入れる
3. 一晩おいて出来上がり♪


一晩おくと、固かった大根が、しぼんで、その分エキスがハチミツにまざります。
大根は、いつまでも漬けておくと悪くなるので、あとで取り出すと
作りおきはあまりしないで、簡単なので少しづつ!


大根あめ 2


分かりにくいですが、大根はしぼんでます。


昨夜、漬け込んだワタシは、
朝は、フレッシュオレンジをスクイーザーでしぼり、その中へまぜまぜ。
昼は、プレーンヨーグルトにまぜまぜ。
夜は、ダイレクトに、子どもたちの口にスプーンで「あ~ん」

お湯で溶いてもいいそうですよ! 



大根もハチミツを鎮めて、を出すチカラがあります。



今晩のごはんも咳&にいいごはんにしました。

今のところ、咳き込まずに寝てます。


果たして、大根あめはどこまでがんばってくれるのか・・・
成果はまた、後日
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お手軽に、黒豆茶


先日、健康診断の結果が返ってきました。

「貧血」が要注意!と

いつも、薬膳の先生は、
「薬膳をやっている人が、体調を悪くしたら、説得力がなくなる」
と、いいます。


だってぇ~、卒園前で、幼稚園も忙しかったし、
役員の仕事もいそがしかったしぃ~
              -いいわけ劇場-

ものすごい貧血と言うわけではなく、標準値よりもやや少ないということで、
鉄剤を常用するにいたらず、病院の先生は、
「まあ、90点ってとこだね。 鉄のサプリメントでも飲んでね」
と、言われました。


ん~、サプリかぁ・・・食べ物でなんとかならないかなぁ・・・


で、ピンときたのが、前回書いた黒豆だぁ!!!


黒豆煮もいいけど、もっと気軽に黒豆を・・・・
ということで、今回は黒豆茶の紹介です。



 レシピ
 
-その1-
1. 黒豆を洗い、水気をきる
2. 1をフライパンで、豆の皮がはじけるまで、乾煎りする
3. 2を適量、急須またはカップにいれ、お湯をそそぐ(5分くらい蒸らす)


-その2- まあまあお手軽
1. 黒豆1回分くらいの量を耐熱皿に入れる
2. ラップをかけ、1分30秒くらい、レンジでチン
3. 豆の皮がはじけたらO.K.
4. 急須またはカップにいれ、お湯をそそぐ(5分くらい蒸らす)


-その3- とってもお手軽
1. 黒豆50gを水1Lにいれ、
2. 沸騰したら、できあがり!


でも、も~っとお気軽にとりたい時は、
こんなものも
黒豆茶 箱

ドラッグストアの健康茶コーナーにあります。
中身は、ティーバッグ状になっていて、使いやすい


ちなみにワタシはこれです。
我が家は体調により、お茶を何種類もつくっているので、
できるだけ後片付けも楽なものを


ちなみに、自動販売機にはこんなものも、
黒豆茶ペット


ただ、後ろを見ると、
DSC01226.jpg


黒豆の他に、黒茶(プーアール茶)が!
黒茶は、体を冷やすので、
体を温かくするのを目的に黒豆茶を飲むなら、黒豆オンリーの方が○

ただし、プーアール茶は、胃腸の調子を整え、余分な脂肪を出してくれるので、
黒豆のチカラ+ダイエットなどを目的にするなら、超お手軽だし、いいかも


そして、何日か黒豆茶を飲み続けているワタシですが、
嬉しい結果が
長年の悩みの、便秘が解消されたのです


ワタシは子どもの頃から便秘がひどく、卒論のテーマも便秘(笑)
現在は、漢方薬局で薬をもらっているのですが、薬の量を減らしてもO.K.に


おお、これぞ、「くすいむんごはん」マジック! 中国4千年のチカラ!!!



鉄のサプリに、こんな効果があるかしらん?

もちろん、鉄剤を処方されるくらいの方は、お医者さんの指示に従う方がいいですが、
ワタシのサプリは、しばらく黒豆茶でいこうと思いま~す。
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黒豆は、お正月だけではもったいない!

黒豆煮


なぜ、今の時期に黒豆???
と、思われるかもしれませんが・・・

実はこのネタは、このブログを始める時に、
1月の一番最初にもってくるはずでした。
・・・が、機械オンチのため、なかなかアップできずにいるうちに、
あっという間に正月は過ぎ、

では、中国の正月に合わせようと思っていたら、
家族に病人がでたり、で、今になってしまいました
                     -いいわけ劇場-


来年のお正月までとっておこうかと思ったのですが、
それまでに待ちきれないくらいの、すごいチカラ黒豆はもっているのです。



黒豆は、黒大豆といい、大豆の仲間です。
豆は、これから芽を出し、大きくなっていく、
ものすごい生命エネルギーをもっています。


それを体の中に取り入れるのですから、
も、たっぷり取り入れられるわけです。


それから、黒豆は、前に話したにもいいのです。


つまりを補ってくれるスグレモノなのです。


具体的には、どんなチカラがあるかというと、

1. 血をつくり、流すチカラ ・・・ ドロドロ血をサラサラ血に
2. 水をうごかすチカラ ・・・ むくみ防止
3. 老廃物を動かすチカラ ・・・ デトックス効果
4. 体を温める ・・・ 冷え性防止
5. アンチエイジング 
6. 脳を活性化 ・・・ 痴呆症、脳梗塞、脳血栓の予防
7. 乳がん、骨粗しょう症を予防し、生理痛などにもよい
8. 血糖値を下げる
9. ケツアツを正常にする(高ケツアツ・低ケツアツどちらも効果あり)
10.のどの痛み、咳、痰をしずめる
11.キモチを落ち着け、不眠にも効果あり
12.免疫力を高め、病をふせぐ
13.必要以上の排泄をふせぐ(鼻水など)


とくに、12、13は、今流行の花粉症にも効果バツグンです。
これらは、「」のもつシゴトですが、
今の日本人には、「」が足りないので花粉症の人が増えていると
いわれてます。

花粉症には、いろいろなタイプがあり、イチガイにはいえませんが、
」を補うと、からだを守ってくれるバリアが強くなります。
鼻水を止める、目のかゆみをとめる・・・とても大切なことですが、
体質を少しづつかえて、強いバリアを持った体になれたら・・・と思います。


てなわけで、黒豆は、1粒で、2度美味しい!どころか、
なんどもオイシイ!!!
こんな、チカラのある食材を、来年のお正月まであたためてるの、
もったいないでしょう?


 レシピ

<材料> 黒豆 2と1/2カップ ・ 水 5カップ ・ 黒砂糖 2と1/2カップ
     しょうゆ 大3 ・ 塩 小1/2

1. 豆を洗い、水気を切る
2. 水、黒砂糖、しょうゆ、塩を煮立て、黒砂糖をとかし火を止める
3. 2の中に黒豆を入れ、1晩つけておく
4. 圧力鍋にいれ、沸騰後15~25分(鍋のタイプにより調節)加圧
5. 火を止め、そのままおく

 
我が家は、熱タイプの娘は、黒豆が嫌いなので、寒タイプにあわせて
体を温める黒砂糖を使ってますが、
熱タイプの多い家では、黒砂糖をグラニュー糖やハチミツにかえても

豆は、味がしみるほどおいしくなるので、漬け汁にゆっくりつけておくとグ~


ここで、
「黒豆はいいものだというのはわかったけど、煮豆にするといっぱいでき過ぎちゃうしな~」
・・・と、思った方、必見です


黒豆 冷凍



このように、ふたつきの製氷皿(100円ショップ購入)にアルミカップを入れ、
黒豆をいれ、冷凍します。

お弁当には、凍ったままカップごと入れると、お昼には食べごろに!
我が家では、「気」が不足してる息子や、高血圧気味のパパの弁当に
たびたび登場!


おいしくて、体によく、弁当箱の隙間もうまっちゃう
やっぱり、
「黒豆は、お正月だけでは、もったいない」でしょう?


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「腎」でアンチエイジングゥ~ 

季節は、すっかり春になってきましたね。

自然に深く関わりのある中医学では、
季節それぞれにをつけなければいけない (五六腑の臓です) があります。



今回は、冬の臓、「」について話をします。


・・・えっ、冬?春じゃないの???  すまみせん
家の子が、体調を悪くしてるうちに、すっかり春になってしまいましたが、
一応、ぎりぎりお彼岸前ということで、冬を書かせていただきます。


皆サンは、「臓」のはたらきをご存知ですか?

「なにを今更~っ、おしっこを作って出すところにきまってるじゃ~ん」

と、言わないで~ ・・・実はワタシも昔は思ってましたが



確かに、体の水(中医学では津液 しんえき という)をコントロールするはたらきはありますが、
それだけじゃないんです。



は、

・ 成長や発育に大きくかかわる
・ 脳を活性化する
・ 血をつくる
・ 内臓をあたためる
・ 骨や耳にもかかわる

などのはたらきもあります。


難しい(くない?)言葉で書きましたが、

つまりは、「」は、人間が、
生まれて、成長して、衰えて、死んでいくということに、
一番かかわりのある臓なのです。


なので、ここが弱ると、
白髪、抜け毛、老人性痴呆症、歯や骨が弱くなる、耳が遠くなる
足腰が弱くなる、記憶力が低下するなどの一連の老化現象が起きるのです。

子どもも、発育が悪くなるなどの現象が起きます。


上の症状、思い当たる方、必見です!!!



アンチエイジングのために「」を補うチカラのもの(補)を食べましょう!!!


体を温めるもの ・・・ 栗 ・ 鯛 ・ えび ・ ナマコ ・ ニラ ・ ムール貝 ・ くるみ
体を冷やすもの ・・・ ハマグリ 
どちらでもないもの ・・・ 黒豆 ・ キャベツ ・ ブロッコリー ・ ササゲ ・ 黒ゴマ 
山芋  スッポン ・ ホタテ貝柱 ・ しいたけ ・ ヤツガシラ


老化現象なんて、まだまだ~・・・と思っている方、


現在、妊婦の方は、「腎」のがお腹のあかちゃんに大きくかかわります。 ぜひ!
(詳しくは、「」のはなしのところで)


現在、母乳をあげているママもぜひ! 

母乳は血です。血をつくる「腎」を補って、いいおっぱいがでますように!
ワタシも母乳をあげているとき、パサパサ髪でした


ママも、きれいな髪で、アンチエイジング



今のくすいむんごはんは、5年後、10年後の自分のため。



今日から 、
アンチエイジングゥ~グーグ、グーグ、グゥ~(エドはるみ風で)



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めでタイめし

鯛めし 2



今日は、息子の幼稚園の卒園式でした。

息子の幼稚園は、毎日のお弁当、委員会活動、役員活動と、
子どもに優しく、母にキビシイ幼稚園でしたが、
その分、母たちの団結力も強く、濃密な日々を送ることができました。



昨夜の「くすいむんごはん」がよかったのか、
一晩、咳き込まずにすんだ息子に、
朝、飲ませたのは、
ネーブルをスクイーザーでしぼった、

フレッシュネーブルジュース


他の柑橘類が体を冷やすものが多い中、
ネーブルだけは、なぜか体を温めるチカラがあります。

その上、消化もよく、昨日とった「」を流してくれるチカラが。

ネーブルのいい香りで、リラックス効果もねらって、
ガラスのハートの息子をかげながら応援します



果たして・・・
見事に本番はガッチガチでした(笑)


でも、卒園証書をもらう時のお返事は、
すごく大きな声で、カッコよかったよ~

おめでとう


頑張った息子をねぎらうべく、夕飯はお祝いごはんに・・・・

とはいえ、母も疲れました


 こんな日は、簡単だけど、お祝いごはんっぽい、


鯛めしにしよう!!!



 レシピ


<材料> 4人分

 1尾 ・ 米 3合 ・ 昆布 5センチくらい ・ 塩 適宜
A調味料(醤油 大2、 酒 大1 、塩 小1/2)


1. を塩焼きにする
2. 米に分量の水をいれ、昆布、A調味料を加える
3. 2の上に、1をのせる
4. 炊飯器でたく
5. の身を骨をよく取り除きほぐし、ご飯とあえる


たきあがりはこ~んな感じ
おおっ、オカシラ付き!

鯛めし 1



ゆずの果汁+皮の千切りを入れてもおいしいらしい。
三つ葉を上にのせてもいいし・・・

どちらも、「」を流してくれるチカラがあるけど、
家の子は、食べないからパス


ところで、お祝いごはんには、鯛がつきものだけど、
鯛ってどんなチカラがあるのか、調べてみました。


鯛は、体を温めるチカラがあり、
胃腸を整え、生命活動のエネルギー源になり、
母乳の出をよくし、腎臓を補うチカラもあります。
その他、貧血や下痢にもよく、美肌効果も!


セレモニーの緊張からの、貧血や下痢や胃腸の弱りをふせぎ、
更に、美肌でその日の主役に!・・・ってこじつけ~???


でも、旅立ちのエネルギーにはなりそうです。


幼稚園母たち、長い間、親子ともどもお世話になりました。
心から感謝をこめて、ありがとうございました
これからブログともども、よろしくお願いします。











元気にお返事できますように

ポテトサラダ



明日は、息子の卒園式です。


年少のころから3年間通った幼稚園・・・
母もおセンチ(←古いっ)になってしまいます。


ところが、ここにきて、息子の夜中の咳が復活

その上、昨夜は咳き込み吐いてしまった

ややアレルギーのある息子は、テイキアツが近づく管支が弱くなる。
くわえて、とてもデリケート。
持ちで体調も悪くなるのでしょう


実は、卒園式前日のメニューは、がたっぷりとれるようにと、
お豆を使ったちょっとコッテリ系のくすいむんごはんにしよう!
と思っていたのですが・・・・

昨夜吐いたので、急遽、変更


をたっぷりとりながら、「消化のいいもの」
で、くすいむんごはんをつくっちゃいます


とはいえ、誰でもつくる、簡単なポテトサラダ

レシピはいうまでもないので、
材料と、食材のチカラだけ・・・

じゃがいも ・・・ を補う。 消化にいい。
人参 ・・・ 気を補う。 消化にいい。
コーン ・・・ 消化にいい。 余分な水を出す。(むくみなどに○)
きゅうり ・・・ 余分な水を出す。 体に潤いをあたえる。
ツナ ・・・ 体力をつける。


息子は寒タイプ

冷えないように&咳止めにと、

玉ネギたっぷりの味噌汁」もつけて。


玉ネギには、体を温めるチカラの他に、気を流すチカラもあります。
たっぷりとった気は、しっかり全身に流してあげましょう


もちろん、生の玉ネギポテトサラダに入れてもO.K.
ただ、家の子は食べないもんで・・・


このごはんは、前回の「気」が足りないと思った人はぜひ!



今夜は、今のところ咳き込みなし!!!


息子よ、母はやるだけのことはやった。

あとは、たっぷりとった「気」で、気合入れて、
卒園証書をうけっとってきておくれ

元気な返事ができまうように




「気」のはなし

今まで、何度かでてきたの話をしたいと思います。


人の体をつくる大切なものに・血・水があります。


血・水は、読んで字のごとくですが、「」は、目に見えません。


簡単にいうと、「元の素」ですが、
具体的には、「」は次のようなシゴトをします。

・ 血、水、老廃物を動かす。
・ 内臓の機能を促す。
・ 体を温める。
・ 体内に病が入るのを防ぐ。
・ 必要以上の排泄(汗かき・鼻水たれ・頻尿・尿もれ・下痢など)、出血をふせぐ
・ 内臓を正常な位置に保つ。
・ たべものの栄養を血や水にかえ、不必要なものは汗、尿に変える。

などです。


「気」は、生まれながらに親の「」の気から受け継いだものと(先天の気)、生まれた後で、食べ物や大気から得るもの(後天の気)があります。


「気」は、やっかいなことに、少なくなったり(中医学では気虚という)、流れが悪くなったりします。(気滞という)


気虚」や「気滞」になると、上の「気のシゴト」が正常でなくなるので、

・ 病気になりやすい
・ ドロドロ血になりやすい → 肩こり・頭痛の素に
・ 冷え症になる
・ 疲れやすい
・ むくみやすい

などの症状をひきおこすことになります。



このように、「気」は、目に見えなくても、
生きていくためには、なくてはならないものなんですねぇ



実は、ワタシは気になることがありました・・・


妊婦の時につわりがひどくかったワタシは、何も食べられませんでした。
娘の時は、8㎏。 息子の時は、5kg、体重が減りました。
息子の時は、最後までリンゴしか食べられず、したくもないのに、強制リンゴダイエット

当然のことながら、「の気」はおろか、五臓六腑すべてに「気」がたりず、
お腹の子どもに「気」を分けてやることができず、
そのため、子ども2人とも体が弱いのか?・・・と。


薬膳の先生に聞いたところ、
『それだけが原因じゃないかもしれないけど、なきにしもあらず』と


現在、妊婦でつわり中の方、もしくは、過去の妊婦時代につわりがひどかった方、
ドキッとしました???


大丈夫


これからのごはんで、いっぱい「気」をとればいいのです


例えば、こんな食材・・・

小麦・大麦・もち米・とうもろこし・豆類・ねぎにらにんにく生姜かぼちゃ・山芋
かぶ・椎茸・サツマイモ・じゃがいも・サクランボ・ぶどう・牛肉・豚肉・鶏肉・イワシ

などです。

赤字は、体を温めるものなので、熱タイプは、食べ過ぎに注意!



まだまだありますが、比較的とりやすいものばかりでしょう?

疲れている時、病気の後で体力が落ちている時なんかも、オススメです。


これからも、「気」を補う食材や、それをつかったメニューをアップするので、
チェックしてみてね





まだまだ、母の実験 ~れんこんチップ&サクサクかき揚げの巻~

「しょうが焼き定食」により、ゲホゲホに回復の兆しが見え、
調子にのった母は、まだまだ実験を続けるのであった


昨夜の「くすいむんごはん」は、


れんこんチップサクサクかき揚げ大根の味噌汁」



「甘酢れんこん」を全く食べなかった息子に、『これなら』と、ピンときたのが、
昔、居酒屋で食べたれんこんチップ


これなら、ポテトチップ感覚で、イケルかも?
で、どうせ揚げ物するなら、もう1品、によさそうな食材をつかっちゃえ!


と、大人のごはんになるので、「サクサクかき揚げ」を。

そして、ダメ押しに、「大根の味噌汁」を。


これで、勝負だぁ!!! 


レシピ


<材料>
れんこんチップ ・・・ れんこん  温
サクサクかき揚げ ・・・ 玉ネギ桜えび、  温
                人参  涼
                てんぷら粉(もちろん、小麦粉からつくってもO.K.)



れんこんチップ
1. れんこんをむこうが見えるくらいうす~くスライス。(スライサーでも可)
2. パリっとするまで油で揚げる。

DSC01119.jpg




これ、子どもは大好き
二人で、直径7センチ、長さ13センチくらいのれんこんを全部食べてしまいました。
根菜嫌いのお子さんにぜひ!!!


サクサクかき揚げ
1. 玉ネギ・人参を千切りにする。
2. たっぷりの桜えびと一緒に、ころもをつけ、揚げる。





この「くすいむんごはん」には、こんなチカラが・・・


れんこん・玉ネギは、前にも書きましたが、止めに。
桜えびも、止めに。 また、前回かきましたが、腎臓によい。
大根止めのチカラがある。



 今回は、「寒タイプ」の息子にあわせてるので、体を温めるものを
たくさんにしてます。 大根もれんこんもそのままだと、体を冷やすたべものですが、
火をとおすことで、体を温めるものにかわります。



気になる結果は・・・


寝しなには、多少き込んだものの、夜中に起きなかった!!!
いつも、苦しがると、ホクナリンテープという、気管支拡張テープ(喘息の人にも使う)を
貼って、それでも気休め程度にしかおさまらなかったゲホゲホ咳が、
テープも使わずに、おさまっている

寝息も、昨日までと違い、苦しそうじゃなくなってる



いろいろな食材を使ったから、どれが一番効いたのかわからない・・・
けど、息子は久しぶりにゆっくり寝られたから、それでいいや


ワタシももっと勉強して、実験じゃなく、「このタイプの咳にはこれ!!」
といえるよう、がんばります

続・母の実験 ~しょうが焼き定食の巻~

「甘酢れんこん」を食べずに、ゲホゲホ咳が止まらない息子。


母の実験は続きます


昨夜のメニューは、
豚肉しょうが焼きワカメ玉ネギの味噌汁定食」


ひどいゲホゲホ咳には、はもちろん、腎臓脾臓に問題があることが多いそうです。
ワタシの知識不足で、のほか、どの臓器が問題か判断できず、 
「じゃ、全部にいいものを食べちゃえ!!!」


と、いうことで、この「くすいむんごはん」にしました。
(決して、レパートリーがしょうが焼きだけでは、ないのよ~  生姜は、これでしか食べてくんないんだもん

息子は寒タイプなので、体を温める食べ物をたくさん。


今回の食べ物のチカラは、

生姜 ・・・ 脾臓によい。 咳を止め、痰をだすチカラ。  温
玉ネギ ・・・ によい。 激しい咳に効く、痰を取り除くチカラ。  温
ワカメ ・・・ 腎臓によい。 痰をだす。  寒
豚肉 ・・・ 脾臓腎臓によい。 体に潤いを与える。  平(温・寒どちらでもない)


なんて、ゲホゲホ咳によさそう!!!
これで勝負だぁ!!!! 


結果は、一晩中あったゲホゲホ咳はだいぶ減ったみたい。
でもまだ、夜中に苦しくて泣いて起きる

よぉ~し、今夜も実験だ~

結果は明日。 ・・・ってUPできるかな~


 「脾臓」とは・・・

中医学でいう「脾臓」とは、西洋医学のそれとは、まったくの別物で、
食べ物の消化吸収や他の臓器への栄養補給が仕事です。

西洋医学での、膵臓や十二指腸にあたります。

むか~し、昔の中国人は、お腹をひらいて解剖するわけではなかったので、
このように、実際にはない臓器があったりします。
後に、解剖してみてあるはずの「脾臓」がなく、インド人ならぬ、中国人もびっくりしたことでしょう。




母の実験 ~甘酢れんこんの巻~

最近、我が家の不調と言えば・・・娘と息子のゲホゲホ

夜、布団に入ると、ゲホゲホ・・・朝、起きるとゲホゲホ・・・苦しそう

風邪だか、花粉だか、アレルギーだか・・・判断はすご~く難しいっっ

そ・こ・で、くすいむんごはん

とりあえず、止めによさそうな食材を食べさせます。
こんなとき、薬と違って冷蔵庫にある食べ物は安心!!!
効き目がイマイチでも、副作用とかないから、食材をかえればO.K.


ということで、まずはひなまつりの日に、「甘酢れんこん」で勝負してみました

結果、「甘酢れんこん」大好きな娘は、寿司より甘酢れんこん!!!
家族の分までもらって、ガッツリいきます。

対して、保守的な息子は、いつものメニューにない「甘酢れんこん」を一口も食べず
(そりゃそうだよな~ ちらし寿司は、たま~のお祝いの時しか作らないもんなぁ・・・)

その晩の様子は・・・
娘はがおさまり、息子はおさまらず。

たしかに、れんこんは、昔からの薬といわれているし、
酢のすっぱさは、とまらないを楽にしてくれるチカラはあるけど・・・・

こんなに早く効く~???
たまたま治る時期だったのか、「甘酢れんこん」のチカラか。

甘酢れんこん」を食べずに、いまだゲホゲホの息子のためにも、母の実験は続く




♪きょ~おはたのしい ひなまつり~

DSC01108.jpg

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今日は、ひなまつ


今回は、「春の薬膳」のお話から・・・

中医学は、自然ときってもきりはなせません。
冬から春へと季節が変わっていくように、人間の体も変わっていきます。


ちなみに、春は肝臓の働きが異常に盛んになります。
そして、肝臓は胆のう・筋肉・目とつなっがていると考えられています。

例えば、疲れ目や視力の低下には、肝臓にいいものを食べると効果があると言われています。



  春の薬膳のポイント

① 肝臓の働きを正常にするチカラのあるものを摂る
② 血を補給するチカラ ・ 体を潤すチカラのものを摂る
③ 消化吸収するチカラをUPするものを摂る
④ 代謝の悪い冬の間にたまったものをデトックスするチカラのあるものを摂る

などです。


ところで、ひなまつりのメニューちらし寿司&ハマグリのお吸い物
昔からの定番メニューには、何かくすいむんになる理由があるのでは??と、調べてみました。


 レシピ  ちらしずし


<材料 4人分>
 
① 人参 2/3本 ・ 油揚げ 1枚 ・ 干ししいたけかんぴょう 適宜 
   だし昆布 適宜 ・ しょうゆ、砂糖 各大2 ・ みりん、酒 各大1

② れんこん 2/3本 ・  大3 ・ 砂糖 大1と1/2 ・ 塩 小1/4 
  水(またはだし汁) 大2

③ 卵 ・ のり ・ 菜の花 ・ きぬさや ・ えび

④  2合 ・ すし 適宜


①は、

1. 人参、油揚げ、もどした干ししいたけは千切り。  
2. かんぴょうはもどして食べやすい大きさに切っておく。
3. 1、2をいれ、昆布でとっただし汁、しいたけのもどし汁を入れ、ひたひたにする。
4. しょうゆ、砂糖、酒、みりんをいれ煮る


②は、

1. れんこんは皮をむき、薄切りにし、につける。
2. 、塩をいれた水で1をゆで、水をきる。
3. 、砂糖、塩、水で漬け汁をつくっておき、2を漬ける。

③は、

飯をつくっておく。


④は、卵で錦糸玉子を、のりは細切りに、えび・菜の花はゆでておく。


①の水気をきり、③にまぜる。
②と④でトッピングする。



 レシピ  はまぐりのお吸い物」


<材料> 4人分

はまぐり 6~8個 ・ だし昆布 適宜 ・ 水 3カップ
酒 大1 ・ しょうゆ 大1 ・ 塩 少々


1. 水に昆布でだしをとる
2. 1を火にかけ煮たったら、調味料をいれ、はまぐりを入れる。
3. 味をととのえる

こんなチカラが!!!
肝臓にいいもの ・・・ 人参しいたけかんぴょう菜の花・えび・はまぐり
体を潤すチカラ ・・・ 卵・えび
消化吸収にいいもの ・・・ ・酢・人参・油揚げ・れんこん
デトックスのチカラ ・・・人参・酢・菜の花かんぴょう・きぬさや・のりはまぐり
体の余分な熱を冷ますチカラ ・・・ 人参かんぴょうのりはまぐり


さすが!伝統的定番メニュー 
春のくすいむんごはんにぴったり

こんなメニューが昔から食べられてるなんて、おばあちゃんの知恵?
日本人もなかなかやるもんじゃのぅ







プロフィール

のりたま

Author:のりたま
国際中医師・国際中医薬膳師ののりたまです。

中学生で、母の味には手厳しい娘と、繊細で好き嫌いの多い小学生の息子をもつ母です。

なぜか、医療費がかさむ、我が家の財政改革するため、薬膳の勉強を始め、4年前に国際薬膳師となりました。

もっと、体質や症状に合わせた薬膳が作れるように・・・と2010年、国際中医師となりました。

2011年秋、国立北京中医薬大学日本校中医中薬専攻科を卒業し、もう一度、薬膳の勉強を・・・と、2012年より北京中医薬大の薬膳研究科で勉強しております。



「薬膳って、食材も手に入りにくそうだし、薬くさくて毎日の食事に取り入れにくそう」そういうイメージがありませんか??


いえいえ、冷蔵庫の中身で簡単にできちゃうんです!
食材のチカラをつかえば、インスタントでも大丈夫!


主婦の立場から、「労力も食費もかからず、元気になる」をモットーに、無理なく毎日続けられるごはんを考えてます。

コメントなどお気軽にどうぞ!!まだまだ修行中ののりたまですが、一緒に考えていきましょう。


アダルト系・宗教系のコメントは削除させていただきます。

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