FC2ブログ

まだまだ、母の実験 ~れんこんチップ&サクサクかき揚げの巻~

「しょうが焼き定食」により、ゲホゲホに回復の兆しが見え、
調子にのった母は、まだまだ実験を続けるのであった


昨夜の「くすいむんごはん」は、


れんこんチップサクサクかき揚げ大根の味噌汁」



「甘酢れんこん」を全く食べなかった息子に、『これなら』と、ピンときたのが、
昔、居酒屋で食べたれんこんチップ


これなら、ポテトチップ感覚で、イケルかも?
で、どうせ揚げ物するなら、もう1品、によさそうな食材をつかっちゃえ!


と、大人のごはんになるので、「サクサクかき揚げ」を。

そして、ダメ押しに、「大根の味噌汁」を。


これで、勝負だぁ!!! 


レシピ


<材料>
れんこんチップ ・・・ れんこん  温
サクサクかき揚げ ・・・ 玉ネギ桜えび、  温
                人参  涼
                てんぷら粉(もちろん、小麦粉からつくってもO.K.)



れんこんチップ
1. れんこんをむこうが見えるくらいうす~くスライス。(スライサーでも可)
2. パリっとするまで油で揚げる。

DSC01119.jpg




これ、子どもは大好き
二人で、直径7センチ、長さ13センチくらいのれんこんを全部食べてしまいました。
根菜嫌いのお子さんにぜひ!!!


サクサクかき揚げ
1. 玉ネギ・人参を千切りにする。
2. たっぷりの桜えびと一緒に、ころもをつけ、揚げる。





この「くすいむんごはん」には、こんなチカラが・・・


れんこん・玉ネギは、前にも書きましたが、止めに。
桜えびも、止めに。 また、前回かきましたが、腎臓によい。
大根止めのチカラがある。



 今回は、「寒タイプ」の息子にあわせてるので、体を温めるものを
たくさんにしてます。 大根もれんこんもそのままだと、体を冷やすたべものですが、
火をとおすことで、体を温めるものにかわります。



気になる結果は・・・


寝しなには、多少き込んだものの、夜中に起きなかった!!!
いつも、苦しがると、ホクナリンテープという、気管支拡張テープ(喘息の人にも使う)を
貼って、それでも気休め程度にしかおさまらなかったゲホゲホ咳が、
テープも使わずに、おさまっている

寝息も、昨日までと違い、苦しそうじゃなくなってる



いろいろな食材を使ったから、どれが一番効いたのかわからない・・・
けど、息子は久しぶりにゆっくり寝られたから、それでいいや


ワタシももっと勉強して、実験じゃなく、「このタイプの咳にはこれ!!」
といえるよう、がんばります

スポンサーサイト



続・母の実験 ~しょうが焼き定食の巻~

「甘酢れんこん」を食べずに、ゲホゲホ咳が止まらない息子。


母の実験は続きます


昨夜のメニューは、
豚肉しょうが焼きワカメ玉ネギの味噌汁定食」


ひどいゲホゲホ咳には、はもちろん、腎臓脾臓に問題があることが多いそうです。
ワタシの知識不足で、のほか、どの臓器が問題か判断できず、 
「じゃ、全部にいいものを食べちゃえ!!!」


と、いうことで、この「くすいむんごはん」にしました。
(決して、レパートリーがしょうが焼きだけでは、ないのよ~  生姜は、これでしか食べてくんないんだもん

息子は寒タイプなので、体を温める食べ物をたくさん。


今回の食べ物のチカラは、

生姜 ・・・ 脾臓によい。 咳を止め、痰をだすチカラ。  温
玉ネギ ・・・ によい。 激しい咳に効く、痰を取り除くチカラ。  温
ワカメ ・・・ 腎臓によい。 痰をだす。  寒
豚肉 ・・・ 脾臓腎臓によい。 体に潤いを与える。  平(温・寒どちらでもない)


なんて、ゲホゲホ咳によさそう!!!
これで勝負だぁ!!!! 


結果は、一晩中あったゲホゲホ咳はだいぶ減ったみたい。
でもまだ、夜中に苦しくて泣いて起きる

よぉ~し、今夜も実験だ~

結果は明日。 ・・・ってUPできるかな~


 「脾臓」とは・・・

中医学でいう「脾臓」とは、西洋医学のそれとは、まったくの別物で、
食べ物の消化吸収や他の臓器への栄養補給が仕事です。

西洋医学での、膵臓や十二指腸にあたります。

むか~し、昔の中国人は、お腹をひらいて解剖するわけではなかったので、
このように、実際にはない臓器があったりします。
後に、解剖してみてあるはずの「脾臓」がなく、インド人ならぬ、中国人もびっくりしたことでしょう。




プロフィール

のりたま

Author:のりたま
国際中医師・国際中医薬膳師ののりたまです。

中学生で、母の味には手厳しい娘と、繊細で好き嫌いの多い小学生の息子をもつ母です。

なぜか、医療費がかさむ、我が家の財政改革するため、薬膳の勉強を始め、4年前に国際薬膳師となりました。

もっと、体質や症状に合わせた薬膳が作れるように・・・と2010年、国際中医師となりました。

2011年秋、国立北京中医薬大学日本校中医中薬専攻科を卒業し、もう一度、薬膳の勉強を・・・と、2012年より北京中医薬大の薬膳研究科で勉強しております。



「薬膳って、食材も手に入りにくそうだし、薬くさくて毎日の食事に取り入れにくそう」そういうイメージがありませんか??


いえいえ、冷蔵庫の中身で簡単にできちゃうんです!
食材のチカラをつかえば、インスタントでも大丈夫!


主婦の立場から、「労力も食費もかからず、元気になる」をモットーに、無理なく毎日続けられるごはんを考えてます。

コメントなどお気軽にどうぞ!!まだまだ修行中ののりたまですが、一緒に考えていきましょう。


アダルト系・宗教系のコメントは削除させていただきます。

掲載して頂いているサイト
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
好きなテーマを選んでください!
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
02 | 2008/03 | 04
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ブログ内検索
リンク
のりたまへのメールはこちらから♪
ご意見・ご質問・コラムや仕事の依頼などありましたら、お気軽にどうぞ! まだまだ修行中ですが、一緒に考えさせてください。

名前:
メール:
件名:
本文: