くすいむんごはん
沖縄の言葉で、「くすいむん」は「薬になるもの」。 『くすいむんごはん』=『薬膳』。食べ物は、みんなそれぞれチカラを持ってます。 無理せず・おいしく・体にいいごはんを、中医薬膳指導員ののりたまと一緒に考えていきましょう。

「湿」邪になんて負けないぞ〜

今日は、梅雨の貴重な中休みでございましたが、
ミナサン、充実した1日を過ごせましたか?


嬉しくないお知らせですが、来週から、本格的な梅雨入りとなるそうです。



ここのところ、ワタシを焦らせていた、「梅雨のくすいむんごはん」の
話をします。



前にも書きましたが、自然に基づく中医学には、
季節によって体に悪い影響を与える邪気が違います。



「春」の邪気は、でした。 


中医学では「春」の次の「夏」には、という邪気になります。


・・・が、4千年前の中国人は、知らなかったアル、黄金の国ジパングの梅雨
こんなにひどいとは・・・


実は、梅雨の邪気「湿」「夏」次の「長夏(土用のあたり)のものになるのです。

日本では、湿気は多いものの、梅雨明けの時にあたります。
そもそも、日本は、湿気が多く、つまり「湿」邪が1年中あるわけです。

例えば、春の長雨、秋の台風、長雨ですね


やはり、日本人は、日本の気候にあった薬膳をしなくては意味がない!
その時の天気、温度、体調にあわせて食べるのが、一番体に効果があります。



例えば梅雨入りしてても、今日のような梅雨の中休みの日は「暑」邪ですね〜。
そうすると、「夏のくすいむんごはん」になるのです。



そして、来週からくるであろう、本格的な梅雨には「湿」邪を考え、「梅雨(長夏)のくすいむんごはん」になるのです。



もちろん、梅雨の中でも、蒸し暑い日や、うすら寒い日がありますが、

その時も「湿」+「暑」  「湿」+「寒」と使い分けて必要があります。


最近、

・ 食欲がない
・ 手足がむくむ
・ 体が重く感じ、だるい
・ 咳や痰がでる
・ 体の関節痛や神経痛がする

なんて症状があったら、それは「湿」邪が悪さをしているサイン


エアコンの除湿で部屋のジメジメをとるように、
体の中にたまった余分な水を除湿してあげましょう!


ちなみに、これを書いているワタシの足も指も、むくんでいます。持病の坐骨神経痛も
娘の顔も、毎朝むくんでいます

ミナサンも、ご自分の顔や手足を見てチェックしてみてください



除湿の方法は、近いうちにアップします!



・・・って、ごめんなさい

「くすいむんごはん」は、あくまでごはんであり、薬ではないので、
副作用もない代わりに、即効性はあまりないです。


梅雨の薬膳を始めるなら、もう少し早くからやって、体質改善をしていかなくてはなりません。
・・・が、なかなか記事にできないうちに、早くも(ワタシが遅くも!)梅雨入りしてしまいました


・・・が、食べないより、食べた方が絶対いいです。
なぜなら、100点満点には改善できなくても、1でも、2でもゼロよりいいから・・・。


一緒に体質改善し、1でも2でも、快適に梅雨をすごしませんか?

遅ればれながら、
「湿」邪になんて、負けないぞ〜 










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プロフィール

Author:のりたま
男らしい娘と、繊細な息子をもつ母です。

なぜか、医療費がかさむ、我が家の財政改革するため、薬膳の勉強を始め、薬膳指導員となりました。

薬膳の世界は中国四千年で、まだまだワタシはひよっこどころか、それ以前のたまごです。

主婦の立場から、「体力も食費も無理せず、元気になる」をモットーに、しています。

コメントなどお気軽にどうぞ!!一緒に考えていきましょう。


アダルト系・宗教系のコメントは削除させていただきます。

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