本格的な梅雨になる前に、除湿の方法を書きます。
体に、余分な「湿」がたまったらどうしたらいいと思いますか?
一番最初に思いつくのは、おしっことして体から出すこと。 これには、体の余分な水分を出してくれるチカラのあるコチラ
ハトムギ ・ 豆類 ・ きゅうり、冬瓜、スイカなどの瓜類 ・ なす ・ アスパラ ・ とうもろこし
サツマイモ ・ ハマグリ ・ アサリ ・ ホタテ ・ 昆布、ワカメなどの海藻類など
次に思いつくのが、汗として体から出すこと これには、汗をかきやすくするチカラのあるコチラ
ネギ ・ 生姜 ・ 紫蘇 など
これらの食材は、汗を出すのに、大きくかかわるといわれている「肺」にもいいものです。
そして、体内の水を動かす働きのある「気」を流すこと。 これには、以前も書きましたが、こんな食材
セロリ ・ 紫蘇 ・ ハーブ類 ・ いい香りのお茶 ・ 柑橘類 など
そして、五臓のなかで、一番「湿」気を嫌がるのは「脾臓」です。 「湿」で弱った「脾臓」を、正常にするチカラのあるもの。
中医学での「脾臓」は、胃ともつながり、食べ物の消化と栄養物質の吸収をするところです。
薬膳は、食べなくては始まらないので、とても大切な臓器です。
梅雨になると、食欲が落ちるのは、脾臓が「湿」邪にやられているからなのです
なので、「脾臓」のチカラをとりもどす、こんな食材
ハトムギ ・ とうもろこし ・ 豆類 ・ イモ類 ・ ネギ ・ きゅうり ・ トマト
人参 ・ ハム など
そして、落ちた食欲をとりもどすために、こんな食材
香りのいいもの ・ 香辛料を使ったもの など
つらつらと書きましたが、
毎日飲むお茶をハトムギ茶にかえてみる。 それだけでもO.K.です
簡単に、取り入れやすいものから始めましょう!
例えば 先日の我が家の食卓

カレーだぁ!
このカレーは、子ども達がつくったもの。
野菜の不ぞろいはご愛嬌
実は、今月、5年生は学校のキャンプがあり、そこでカレーを作るそうです。
先日、キャンプの説明会で、先生から「お家でカレーの練習をしておいてね」と。
昨年は、野菜を炒めている段階で、ルゥを入れてしまった班もあったとか
包丁を持ったことも、お料理も満足にしてない子たちには、
練習なくしては、「愛エプ」状態になってしまうのでは?
そこで、娘に「カレーの練習しない?」と誘ったら、
「みんな練習してくるんだから、わざわざ私がする必要はない!」・・・と
確かに、娘は幼稚園の頃から包丁を使っているし、毎年、卒園生キャンプでもカレーを作ってる。イマサラ・・・という気持ちはわかるけどぉ。
「あなたは班長なんだから、一応流れを知っておいた方がいい」
と、無理やり誘い出し、作らせたもの。
キャンプの練習だから、あえて、夏野菜などは使わずに、定番どおりのものに。
でも、各種の豆やコーンを入れて「除湿」します。
他にも、カレーには、
「脾臓」にいい、人参・じゃがいも
「気」を流す、玉ネギ
もちろん、香辛料もいっぱいで、食欲アップ!
子どもにもできる 「除湿」メニュー
そして、飲み物はもちろん、ハトムギ茶!
もちろん、夏野菜カレーにすれば、もっと
こんなんでもいいんですよ〜。
毎日続けることに意味があるんですから
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