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「血」を作る小松菜スープ

地球上にあるものは、すべてをもっている。
野菜には野菜のが。
犬には犬のが。
人間には人間のが。

地球上にあるすべてのものは、みんな「」でできている。
これは、中医学の基礎になる考え方の1つです。


我が家の近くに農協がやっているグリーンセンターなるものがある。
ここでは、付近の農家の人が、朝採りの野菜などを直売しているところだ。

先週末、実家の弟夫婦が遊びに来た。
義妹は妊婦さん。
できるだけ、体にいいものを・・・と、
グリーンセンターに朝採りの野菜を買いに行く。


ゲットしてきたのは、小松菜。
小松菜は、妊婦さんに必要な「」を作るチカラ。
消化器官(臓)も元にしてくれるから、臓が弱りやすい梅雨時期にも嬉しい。
(なぜ、梅雨時期は脾臓が弱くなる?はコチラ)
」の少なくて便秘の人にも嬉しい食材だから、
妊婦さんに多いタイプの便秘にも嬉しい食材。

妊婦さんだけでなく、授乳中のお母さん。
女性全般に嬉しい食材だ。


ただ、体を冷やす性質を持っているので、温かいスープにした。
DSC05521_R.jpg


」を作る小松菜と、
」をサラサラにする玉ねぎをちょっとのバターで炒めて、
固形スープのもとで煮混む。
フープロにかけて、塩コショウで味を調えて、豆乳でのばして出来上がり♪


梅雨の中、元気に育った小松菜の「気」
雨の中、収穫してくれた農家の人の「気」
妊婦さんの栄養にと、料理したワタシの「気」
義妹の「」になって、お腹の赤ちゃんに届いたかしら??


弟夫婦が帰った後に、
ダンナはトイレへ直行!便秘解消だったそうな。
どうやら、ここにも「気」が届いた?


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プロフィール

のりたま

Author:のりたま
国際中医師・国際中医薬膳師ののりたまです。

中学生で、母の味には手厳しい娘と、繊細で好き嫌いの多い小学生の息子をもつ母です。

なぜか、医療費がかさむ、我が家の財政改革するため、薬膳の勉強を始め、4年前に国際薬膳師となりました。

もっと、体質や症状に合わせた薬膳が作れるように・・・と2010年、国際中医師となりました。

2011年秋、国立北京中医薬大学日本校中医中薬専攻科を卒業し、もう一度、薬膳の勉強を・・・と、2012年より北京中医薬大の薬膳研究科で勉強しております。



「薬膳って、食材も手に入りにくそうだし、薬くさくて毎日の食事に取り入れにくそう」そういうイメージがありませんか??


いえいえ、冷蔵庫の中身で簡単にできちゃうんです!
食材のチカラをつかえば、インスタントでも大丈夫!


主婦の立場から、「労力も食費もかからず、元気になる」をモットーに、無理なく毎日続けられるごはんを考えてます。

コメントなどお気軽にどうぞ!!まだまだ修行中ののりたまですが、一緒に考えていきましょう。


アダルト系・宗教系のコメントは削除させていただきます。

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