FC2ブログ

スッキリ出しきる?ケツメイシ

6/20(水)の「My塩糀を作ろう!」の講座の、サブテーマは便秘。

薬膳の勉強を始めたことの1つに、
産後、便意を全く感じなくなったことがある。

女性のお悩みの1つとしての便秘だけど、
実は、お子さんが便秘という相談もよく受ける。

薬膳の基礎となる中医学では、
「便秘には、この食材がいいですよ~」とは言えない。

なぜなら、その人の体質によって、便秘のタイプが違うから・・・。

例えば、子どもの頃から便秘だったけど、産後ますます便秘になったワタシの解決は、
血を補うことだった。

食材としては、血を補う赤いものと黒いもの。


でも、胃下垂の娘の便秘を解決したのは、
気を補う薬、「補中益気湯(ほちゅうえっきとう)」
漢方薬を勉強している人は、ご存じでしょうが、別に便秘を解消する薬じゃない。
むしろ、気をあげる薬だから、「なぜ?」と思うでしょうが、
補中益気湯で、胃下垂が解消されたら、便秘が治っちゃいました~
便を出せるパワーがついたんです。

これが、中医学マジック!!


こんな風に、同じ家族でも、便秘のタイプは違う。
だから、自分のタイプと違った解決法をとっても、一時的な解消はできても
根本的な解決はしないけど、

自分にピッタリな解決方法をとれば、他の不調も治ってくる。
例えば、娘は胃下垂も一緒に解決したし、
乾燥で粉がふいていたワタシの肌は、マイナス10歳肌になった(笑)

これが、中医学マジック!!
そんなタイプ別診断も、講座ではお話したいと思ってます。


その講座で、お出しする予定なのが、
「ハブ茶」を使ったブレンドティー
DSC08763_R.jpg

ハブ茶は別名、ケツメイシ(決明子)。
飲む目薬とも言われているけど、
腸を潤すから便秘にも効果的だ。

これをベースにした薬膳茶を作ったら、爽健●茶みたいな味わい~
DSC08765_R.jpg
ブレンドの一部を紹介。便秘茶だとあんまりだから、美腸茶と名付けました。

そうだよね、
「どくだみ、ハブ茶、プーアール」とあるもんね 笑

ちなみに、どくだみとプーアールは、利尿効果が高いから、
デトックスにふさわしいんだろうなぁ~


便秘の講座は、9月に水道橋でもさせていただくので、
興味のある方は、ぜひ遊びに来てくださいね~
その時には、このお茶、お出ししますね~


そうそう、歌手のケツメイシさんは、もともと薬剤師さん?薬科大の人?で、
「自分のチカラを出し切る!」ってことで、出し切るケツメイシにしたとか、しないとか・・・。


もちろん、ケツメイシも、便秘のタイプによって、合う人合わない人がいるけれど、
みなさんの便秘も、ケツメイシがお役に立てますように~


ブログランキングに参加してます。ポチット一押しお願いします。



にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ 




スポンサーサイト



プロフィール

のりたま

Author:のりたま
国際中医師・国際中医薬膳師ののりたまです。

中学生で、母の味には手厳しい娘と、繊細で好き嫌いの多い小学生の息子をもつ母です。

なぜか、医療費がかさむ、我が家の財政改革するため、薬膳の勉強を始め、4年前に国際薬膳師となりました。

もっと、体質や症状に合わせた薬膳が作れるように・・・と2010年、国際中医師となりました。

2011年秋、国立北京中医薬大学日本校中医中薬専攻科を卒業し、もう一度、薬膳の勉強を・・・と、2012年より北京中医薬大の薬膳研究科で勉強しております。



「薬膳って、食材も手に入りにくそうだし、薬くさくて毎日の食事に取り入れにくそう」そういうイメージがありませんか??


いえいえ、冷蔵庫の中身で簡単にできちゃうんです!
食材のチカラをつかえば、インスタントでも大丈夫!


主婦の立場から、「労力も食費もかからず、元気になる」をモットーに、無理なく毎日続けられるごはんを考えてます。

コメントなどお気軽にどうぞ!!まだまだ修行中ののりたまですが、一緒に考えていきましょう。


アダルト系・宗教系のコメントは削除させていただきます。

掲載して頂いているサイト
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
好きなテーマを選んでください!
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
05 | 2012/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
リンク
のりたまへのメールはこちらから♪
ご意見・ご質問・コラムや仕事の依頼などありましたら、お気軽にどうぞ! まだまだ修行中ですが、一緒に考えさせてください。

名前:
メール:
件名:
本文: