小豆茶で、花粉症と喘息対策
ブログを更新しなくなってから、どれくらいたつのかしら・・・・
日々に追われて、バタバタしている間に、
季節は夏の土用へとうつっていきました~
でも、まだ小豆茶です!(・・・って記事、覚えてますか?笑)
前回ご紹介した小豆茶。

小豆は、赤い豆。
赤は、五臓の中の「心」の色。
心に入り、心の余分な熱をとってくれます。
心の熱は、体全体を暑くしてしまうから、
心の熱をとれば、体全体も必要以上に暑くなりません。
ということで、この夏の暑さも、小豆茶でのりきりましょ~というお話でしたが、
この小豆、利尿作用も高いスグレモノ
そう!体の余分な湿気もせっせとおしっことして外へ出してくれます。
特に、花粉症や、秋になると気管支炎や喘息に悩まされる方は、
体のどこかに湿気があるのかも
昨年の秋に、肺炎で苦しんだ方も、もしかしたら夏の間に体内に余分な湿気をためてしまった人かも。
そんな方は、
耳の奥の手の届かないところ、
喉の奥の手の届かないところ、
鼻の奥の手の届かないところ、
かゆくなったりしませんか?
もしかしたら、そこに湿気がたまってるかもしれません。
先日の、花粉症の講座でも、
「そのかゆみ、わかる~」と言ってくださった方もいらっしゃいました。
手の届かないところにたまった湿気は、手では取り出せません。
何かのチカラを借りて外へ出さないとね。
そんな時は、小豆茶です!
小豆は、その湿がたまって、もしかして熱をもって、毒になってしまいかけてても、
そのデトックス効果&利尿作用の高さで、外へ出してくれるんです。
小豆茶を飲むポイントは、常温以上ですが、
花粉症や、喘息がある人ほど、
手の届かないところにかゆみがある人ほど、
その「なまぬるい?」はずの小豆茶に、驚くべき、清涼感を感じるはずです。
だまされたと思って?お試しくださいませ~

こころのところの、我が家の小豆茶には、
何かが入ってる!(知ってる方は、ピンときましたね~笑)
土用の記事と一緒に、これまた次回~
(いや、土用の内に更新いたします 苦笑)
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日々に追われて、バタバタしている間に、
季節は夏の土用へとうつっていきました~
でも、まだ小豆茶です!(・・・って記事、覚えてますか?笑)
前回ご紹介した小豆茶。

小豆は、赤い豆。
赤は、五臓の中の「心」の色。
心に入り、心の余分な熱をとってくれます。
心の熱は、体全体を暑くしてしまうから、
心の熱をとれば、体全体も必要以上に暑くなりません。
ということで、この夏の暑さも、小豆茶でのりきりましょ~というお話でしたが、
この小豆、利尿作用も高いスグレモノ

そう!体の余分な湿気もせっせとおしっことして外へ出してくれます。
特に、花粉症や、秋になると気管支炎や喘息に悩まされる方は、
体のどこかに湿気があるのかも

昨年の秋に、肺炎で苦しんだ方も、もしかしたら夏の間に体内に余分な湿気をためてしまった人かも。
そんな方は、
耳の奥の手の届かないところ、
喉の奥の手の届かないところ、
鼻の奥の手の届かないところ、
かゆくなったりしませんか?
もしかしたら、そこに湿気がたまってるかもしれません。
先日の、花粉症の講座でも、
「そのかゆみ、わかる~」と言ってくださった方もいらっしゃいました。
手の届かないところにたまった湿気は、手では取り出せません。
何かのチカラを借りて外へ出さないとね。
そんな時は、小豆茶です!
小豆は、その湿がたまって、もしかして熱をもって、毒になってしまいかけてても、
そのデトックス効果&利尿作用の高さで、外へ出してくれるんです。
小豆茶を飲むポイントは、常温以上ですが、
花粉症や、喘息がある人ほど、
手の届かないところにかゆみがある人ほど、
その「なまぬるい?」はずの小豆茶に、驚くべき、清涼感を感じるはずです。
だまされたと思って?お試しくださいませ~

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