黒豆は、お正月だけではもったいない!

黒豆煮


なぜ、今の時期に黒豆???
と、思われるかもしれませんが・・・

実はこのネタは、このブログを始める時に、
1月の一番最初にもってくるはずでした。
・・・が、機械オンチのため、なかなかアップできずにいるうちに、
あっという間に正月は過ぎ、

では、中国の正月に合わせようと思っていたら、
家族に病人がでたり、で、今になってしまいました
                     -いいわけ劇場-


来年のお正月までとっておこうかと思ったのですが、
それまでに待ちきれないくらいの、すごいチカラ黒豆はもっているのです。



黒豆は、黒大豆といい、大豆の仲間です。
豆は、これから芽を出し、大きくなっていく、
ものすごい生命エネルギーをもっています。


それを体の中に取り入れるのですから、
も、たっぷり取り入れられるわけです。


それから、黒豆は、前に話したにもいいのです。


つまりを補ってくれるスグレモノなのです。


具体的には、どんなチカラがあるかというと、

1. 血をつくり、流すチカラ ・・・ ドロドロ血をサラサラ血に
2. 水をうごかすチカラ ・・・ むくみ防止
3. 老廃物を動かすチカラ ・・・ デトックス効果
4. 体を温める ・・・ 冷え性防止
5. アンチエイジング 
6. 脳を活性化 ・・・ 痴呆症、脳梗塞、脳血栓の予防
7. 乳がん、骨粗しょう症を予防し、生理痛などにもよい
8. 血糖値を下げる
9. ケツアツを正常にする(高ケツアツ・低ケツアツどちらも効果あり)
10.のどの痛み、咳、痰をしずめる
11.キモチを落ち着け、不眠にも効果あり
12.免疫力を高め、病をふせぐ
13.必要以上の排泄をふせぐ(鼻水など)


とくに、12、13は、今流行の花粉症にも効果バツグンです。
これらは、「」のもつシゴトですが、
今の日本人には、「」が足りないので花粉症の人が増えていると
いわれてます。

花粉症には、いろいろなタイプがあり、イチガイにはいえませんが、
」を補うと、からだを守ってくれるバリアが強くなります。
鼻水を止める、目のかゆみをとめる・・・とても大切なことですが、
体質を少しづつかえて、強いバリアを持った体になれたら・・・と思います。


てなわけで、黒豆は、1粒で、2度美味しい!どころか、
なんどもオイシイ!!!
こんな、チカラのある食材を、来年のお正月まであたためてるの、
もったいないでしょう?


 レシピ

<材料> 黒豆 2と1/2カップ ・ 水 5カップ ・ 黒砂糖 2と1/2カップ
     しょうゆ 大3 ・ 塩 小1/2

1. 豆を洗い、水気を切る
2. 水、黒砂糖、しょうゆ、塩を煮立て、黒砂糖をとかし火を止める
3. 2の中に黒豆を入れ、1晩つけておく
4. 圧力鍋にいれ、沸騰後15~25分(鍋のタイプにより調節)加圧
5. 火を止め、そのままおく

 
我が家は、熱タイプの娘は、黒豆が嫌いなので、寒タイプにあわせて
体を温める黒砂糖を使ってますが、
熱タイプの多い家では、黒砂糖をグラニュー糖やハチミツにかえても

豆は、味がしみるほどおいしくなるので、漬け汁にゆっくりつけておくとグ~


ここで、
「黒豆はいいものだというのはわかったけど、煮豆にするといっぱいでき過ぎちゃうしな~」
・・・と、思った方、必見です


黒豆 冷凍



このように、ふたつきの製氷皿(100円ショップ購入)にアルミカップを入れ、
黒豆をいれ、冷凍します。

お弁当には、凍ったままカップごと入れると、お昼には食べごろに!
我が家では、「気」が不足してる息子や、高血圧気味のパパの弁当に
たびたび登場!


おいしくて、体によく、弁当箱の隙間もうまっちゃう
やっぱり、
「黒豆は、お正月だけでは、もったいない」でしょう?


ブログランキングに参加してます。ポチット一押しお願いします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

のりたまさん、足跡ありがとうございます。

とても良いブログですね。
黒豆、今日戻してトライしてみます。

数日前薬膳の本を買ったんですが、
のりたまさんの生きた薬膳、とても興味深いです。

これからもオジャマさせて頂きたいので、
末永くよろしくお願いいたします。

> Fuwari Funwariさん

いらっしゃいませ~
コメントありがとうございます。
とても嬉しいですv-290

ワタシも薬膳を勉強する中で、手にはいりにくい食材でなく、主婦が、冷蔵庫の中身でつくれるようなものを、毎日のごはんにできたら・・・と思ってます。

まだまだ勉強中のワタシですが、こちらこそ、末永くよろしくお願いします。


> masaさん

ホントは、補腎の話は冬にしたかったんですけどね~v-356

大学の実験ですか~。そうやってどんどん裏づけされて証明されて、中医学の日本での位置が変わっていくといいですよねぇv-290

黒豆茶、実は次のネタです(笑)
とりやすいですもんね~






お正月の甘い豆はどうもだめです。普段、黒豆は煮て、冷凍保存しています。ご飯を炊くときに入れたり、いろいろと活躍します。

minさん、コメントありがとうございます。

甘い豆が苦手な方、結構いますよね?

豆カレーや、黒豆チリビーンズなんていかがですか?(もう、すでにされてるかもですが・・・)

黒豆は、江戸時代には、薬用とされていたようで、体にいいものです。

とりやすい方法で毎日続けられたらステキですよねv-290

プロフィール

のりたま

Author:のりたま
国際中医師・国際中医薬膳師ののりたまです。

中学生で、母の味には手厳しい娘と、繊細で好き嫌いの多い小学生の息子をもつ母です。

なぜか、医療費がかさむ、我が家の財政改革するため、薬膳の勉強を始め、4年前に国際薬膳師となりました。

もっと、体質や症状に合わせた薬膳が作れるように・・・と2010年、国際中医師となりました。

2011年秋、国立北京中医薬大学日本校中医中薬専攻科を卒業し、もう一度、薬膳の勉強を・・・と、2012年より北京中医薬大の薬膳研究科で勉強しております。



「薬膳って、食材も手に入りにくそうだし、薬くさくて毎日の食事に取り入れにくそう」そういうイメージがありませんか??


いえいえ、冷蔵庫の中身で簡単にできちゃうんです!
食材のチカラをつかえば、インスタントでも大丈夫!


主婦の立場から、「労力も食費もかからず、元気になる」をモットーに、無理なく毎日続けられるごはんを考えてます。

コメントなどお気軽にどうぞ!!まだまだ修行中ののりたまですが、一緒に考えていきましょう。


アダルト系・宗教系のコメントは削除させていただきます。

掲載して頂いているサイト
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
好きなテーマを選んでください!
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
リンク
のりたまへのメールはこちらから♪
ご意見・ご質問・コラムや仕事の依頼などありましたら、お気軽にどうぞ! まだまだ修行中ですが、一緒に考えさせてください。

名前:
メール:
件名:
本文: