春に気をつける臓器の話を書こう、書かなくては、と思いつつ
あまりの春らしからぬ寒さに、なかなか書けずにいたワタシです。
-いいわけ劇場-
冬に気をつける臓器は「腎」でしたが、
春に気をつける臓器、それは「肝」臓です。
何を今さら・・・春は、お祝い事に、お花見、歓送迎会、お酒を飲むことが多いから、
あたりまえじゃない!・・・と、言わないで
確かに、肝は、アルコールの中の有害な物質を分解してくれますが、
中医学での肝の働きは、もう少し広い意味があります
どんな働きかというと、
1. 解毒 ・・・ 体にとって有害な物質を分解し、無毒化する(例えばアルコール)
2. 血の貯蔵庫で、血の流れをコントロールする
(血を介して、老廃物は除去・栄養分は全身に)
3. 情緒を安定させるなど、気持ちのコントロール
4. 体の水の代謝
5. 胃の消化協力
などです。
春は、このような働きが異常になりやすいといわれています。
異常になると、
「血」の流れが悪くなり、肌のしみ・くすみ・肩こり・貧血・高血圧。
「水」の代謝が悪くなり、むくみや痰がでる。
また、「肝」は胆のう、目、筋肉とつながっていると考えられているので、
目まい・目のかすみ・頭痛・頭がふらつく・こむらがえり・足がつる・不眠など。
「最近、目がかすんで・・・」とか「目がかすんで・・・」とか
思い当たる症状がある人はいますか?
ちなみにワタシは、肩こりがいつも以上にひどく、旦那はよく足がつるそう

もともと、上記のような症状がある人は、要注意です
そうそう、春になると「変な人」って出ますよね?
それも、この「肝」の異常のせいでしょうか?(・・・一概にはいえませんが・・・
) そうならないように、「肝」が異常になりやすい春には、
その働きを正常にする食べ物を、たくさんとってあげるといいのです。
例えばこんな食べ物・・・
セロリ・せり・菊花・はまぐり・くらげ・あわび・あさり・しじみ・ほたて・黒ゴマ ・春菊
お茶だと、菊花茶・ハブ茶
などです。
もともと、「肝」が異常になりやすい春だららこそ、
休肝日に気をつけたいですよね・・・難しいかもしれませんが
中医学では、その季節の養生は、次の季節の体調に続くと考えられてます。
次の夏を、体調よく迎えるために、まずは「肝」を正常にしましょう!
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お肌が柔らかくなる感じで!
春菊も肝臓にいいんですよねぇ〜。 書き加えておきます

誰だぁ〜行いが悪いのは??





