戦える体づくりのために・その2

さてさて、前記事で長話になってしまったので、続きを~


薬膳を始めて、毎年少しづつ、花粉症や喘息が改善されていった娘。
現在は、漢方も飲んで対応しているけど、
体質改善のためとはいえ、やはり若いころから薬に頼らせたくない。


でも、頼るんだよねぇ・・・楽だから。
薬があるからいいと、何度注意しても12時近くに寝る娘。

まぁ、年末年始とTVの特番は面白かったし、
その生活スタイルがぬけないのもわかるけどね。


ワタシも若いころ、夜遊びして寝不足で、
でも、次の日は仕事を頑張らないといけないからと、
朝から、強壮剤を飲んだりしたもんなぁ~
家にいるだけ、娘の方がまだまし!ともいえるけど・・・・


でも、昔の自分は棚に上げて(笑)、娘に説教する母であった。

冬の眠りのゴールデンタイムは一番大事。
なぜかというと、
眠りのゴールデンタイムの午後9時から午前3時までは
一日の中の冬の時間。


そして、冬は春に芽を出し、夏に成長し、秋に収穫するための種を作る時間。

いい種じゃないと、
いい芽が出ないし、夏には生長するものもないし、秋には収穫どころか息切れだ。

ということは、
一日のうちの春(朝は)ボーっとし、
夏(昼間は)なにも吸収することができずに、
秋(夕方は)疲れちゃう

そして、今の季節も冬。
今の時期のゴールデンタイムに寝ないということは、
受験生になる春からボーっとし、
天王山の夏には、大きく成長もせず、
これから本番の秋・冬には、体調を崩しやすくなるということだ。

冬の季節の、一日のうちの冬の時間のゴールデンタイムに寝るということは、
とっても大切なこと。

逆に、午後9時以降の活動は、消耗を2倍にするとも!?


こんなに分かっているのに、寝ないバカはいないでしょう~
薬膳やっても、漢方飲んでも、寝なきゃだめなんだよ~


・・・ってな説教をながながと・・・・

あまりのワタシのうるささに、
だまされたと思って?ここのところ10時台には寝るようになった。

すると、娘の体に変化が!

朝はスッキリ起きられるようになり、
朝から、魂の入った顔になった。

そして、帰宅後は疲れちゃってダラダラしてたのに、
テキパキと(本人比 笑)行動している。
聞くと、帰宅後の疲れが全然違うそうだ。

喘息の発作じゃないけど、寒い日に出やすくなる、
ヒューヒュー(この表現、分かります?)もなくなった。
体に、余分な湿がたまってない証拠だ。


ゴールデンタイムに作ったいい種が、1日もってるよ~
もちろん、薬膳や漢方薬のきき目もグッと違ってくる


受験生のこの1年。
春のやる気。
夏の成長。
秋・冬に体調を崩さないように、
しっかり寝ようね~


これは、「戦える」体づくり。
受験で戦う人だけでなく、
仕事で戦う人、
育児で戦う人、
病気と戦う人、
花粉症やアトピー、喘息などのアレルギー症状と戦う人、
みんなが、
「戦える体」をつくるために大切なことです。


まだまだ寒いけど、立春まであと半月。
「いい種」を作る冬の夜のゴールデンタイムに、しっかり寝ましょうね


・・・そして、こんなに分かっているのに、寝ないバカはワタシです。
腰痛とも、四十肩とも、顎関節症とも戦わないといけないのに、
年をとっても夜遊びしてる場合じゃないね(苦笑)


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No title

は~い、11時になりましたので寝ま~す。
孫から嫁さんに移ってしまい点滴を受けて早退して来ました。
今晩は息子が寝かせるのですが夜中に泣いた場合は婆の出番ですので早く(そんなに早くは無いのですが食事の後片付けや明日の準備でいつもこんな時間に)休みます。 おやすみなさい。

おぉ~!!!

お嬢さん自身が一番驚いてるでしょうね~!
そうそう、親って自分のことは棚にあげて、お小言いうのも仕事ですよね(笑)
私ももっときちんと寝ないといけないなぁ・・・

すっかり鍋が気に入ってる私たち夫婦。
明日もう一度中華食材店に行って、お豆腐買ってくる予定(笑)
冬瓜も思いの他美味しくいただけたから、また買ってくるつもりです。
で、今まで冬瓜だと思って買ってたのは、別の名前でした(笑)
あれ~?って感じだったけど・・・
あ、山芋と冬瓜のポタージュには玉ねぎとニンニクも入れたんですよ。
ちゃんと「冷えすぎないように」って思えるようになってきてます♪
ヨクイニンも活用しなくては!!!

私、元々実験大好きなので、そののりで薬膳も楽しんでます(笑)
なかなか頭に入りきらないんですけどね・・・きちんとノートを取らないと(汗)

No title

のりたまちゃん、こんばんは♪

新年のご挨拶が遅くなってしまいました^^;
遅ればせながら今年も宜しくお願いしますね。

わゎ、、冬は9時なんだぁ~~(・。・;
のりたまちゃんのアドバイスでなるべく早寝を気をつけているけれど、9時は厳しいなぁ。。
でもこうして教えて貰っていると、気持ちも違うね。

No title

v-276コメント、ありがとうございます。
今日、神奈川では初雪が降りました。
明日は、娘の朝練はないのに、息子とダンナが「ワールドホビーフェア」というおもちゃの祭典へ幕張まで行くので、朝練以上の早起きv-393
さぁ、今日こそ早寝をしなきゃ!



リラ さん
お嫁さんも、やはりうつってしまったんですね?
大変ですね。
それにしても、お孫さん、パパでだめならリラさんがいるなんて、心強いですね~v-353
我が家は、子どもが小さいころ、普段全然いないパパではダメで、ワタシがインフルエンザでもワタシのそばにきてましたv-393

お嫁さんも、安心して養生できると思いますよ~
お大事にしてくださいね。



ピントさん
ははは・・・娘はワタシよりもはるかに素直ですからね~(笑)
でも、自分の体の弱さが、自分で一番嫌だったようなので、自分の変化が嬉しいようですよv-392

スペイン人のダンナさんが、お鍋・・・やはり意外~v-411
でも、お鍋だと、野菜も生でないので、脾臓が弱いピントさん家には嬉しいですよねv-392

そうそう、青っ洟はいかがですか?
もし、まだ続いてるようなら、湿→熱→毒になってる可能性があるので、
スープは、できるだけにんにくなどは入れない方がいいかもしれません。
にんにくはそれ自体が、熱の食材なので、余分に熱がこもり過ぎる可能性があるので・・・

お大事にしてくださいねv-392


まりす さん
いえいえ・・ワタシも、すっかり遅れてしまいましたから・・・・(苦笑)

理想は9時ですが、9時は、現実的ではないですよね~(笑)
ただ、体調を崩している時だは、この9時睡眠、「いい薬」になるんですよ~v-353

ワタシも、9時は無理なので、できるだけ11時くらいには休みたいと思ってます。

千日紅

のりたまさん こんばんは。
多分シンガポールから送るコメントはこれが最後かな。
前回日本に行くときに買って行った「金銀花喉飴」、良かったのでまた買って行こうと思い、近所の薬屋を何軒か探したがどこにもない。チャイナタウンなら大きな薬屋もあるので手に入るかと思い足を運んだが、これまたどこを探しても売っていない。仕方なく代わりののど飴を買ったけど、インフルエンザに対抗してくれるだろうか?
いいものが安く手に入るのもシンガポールなら、気に入ったものがすぐに販売中止になるのもシンガポールなのです。トホホv-292

以前ののりたまさんの記事に「春は花茶」というのがあったので、薬屋の店頭にあった「千日紅」の花茶を買ってみました。ピンクのきれいな花がいかにも春らしいです。自分で調べたけど千日紅が何に効くのか判りませんでした。出来たら教えてください。

何度ものりたまさんが注意を呼びかけている「ゴールデンタイムの睡眠」、早く寝なくちゃとは思っているものの、根っからの夜更かし族に加え、更年期による不眠もあり、布団に入ってもモンモンとして寝付けないんです。これから迎える季節が恐いです。

No title

早寝はよいと言われる意味がわかり、少しでも早く寝ようとできるだけ心がけるようになりました。

あまりの体調の悪さに漢方を飲んでいましたがベースになるものを飲んでいても次々に襲いかかる症状。
冷えて胃が痛いけれど温めるものを入れると、熱が上にこもってしまいのぼせて頭痛、副鼻くう炎。
次々と漢方が増えていき、自分の体がどの位置にあるのか分からなくなり一度全て止めていましたが、のりたまさんからのぼせるのは気が不足しているからと教えていただき、また補中益気湯を飲んでいます。
チンピ、くこのみ、なつめを毎日取り入れるようになり、目、鼻の症状が出てもすぐ収まりひどくなることがなくなってきました。

菊花茶、のりたまさんに教えていただいた入れ方でやってみました。
今までは量、蒸らし時間どちらもたりなかったようです。
これからは美味しくいただけます、ありがとうございます!

No title

ichimai さん
そろそろ日本に来られるんですね?
お気をつけて!

「金銀花喉飴」、売り切れだったんですね?
さすが、シンガポール、すごい!!

変わりの喉飴?板藍根(ばんらんこん)とかかしら??
これも、喉の痛みに効果があるので・・・
菊花とかも、ちょっと冷ましてうがい薬としてインフルや風邪予防にもいいですよ~

「千日紅」ワタシも、中華街で見かけましたが、未体験です。
やはり、「気」を流すチカラがあるので、春先のリラックスなどにもオススメのようですよ~

ワタシも、なかなか布団に入ってから寝付けませんが、やはりこの時期の早寝は体全体にとって、とても大切なものです。
眠れない時は、ナツメやナツメの種、マイカイ花(メイクイファ)などが効果的なので、オススメです。
夜は菊花茶など発散性のお茶だと、なかなか寝付けないことがあるので、コチラをぜひ~

・・・って、これだけわかってて、なぜ寝ない!ワタシ!!ですよね(苦笑)


sakura さん
よく、いい漢方医は、複雑な症状ほど、シンプルな漢方薬を処方したりします。
結局、薬が増えていっても、受けれる体がなければ無駄なものになってしまいますもんねv-390

のぼせるのは、「気」をいうよりも、「水」不足でしょうか・・・。
ただ、「気」がないと、体に必要な「水」を作り出すことができず、クールダウンすることができないので、やはり「気」が前提ですが・・・。

ブログではできるだけ専門用語や、難しい話をしないようにしているので、もしかして難しいかもしれませんが、胃下垂は脾臓(消化器官)の気の引っ張り上げるチカラが足りなくてなるので、その引っ張り上げるチカラを補うには「補中益気湯」がふさわしいのですが、
脾臓の、食べたものを体に必要ないいもの(栄養や水など)に変えるチカラの足りない人は、六君子湯などまた別の薬となります。

sakura さんとは、実際にお会いして判断をしている訳でないので、申し訳ないのですが、どの漢方薬が適当とは、ワタシには言いきれません。
ですから、信頼のできる(ここがとても大切!)漢方医に相談してみるのもいいですよ~

ただ、「補中」を飲みだして、調子がいいのなら、体のあってるのかもしれませんね。
クコの実は、体の水を作り出しますし、陳皮は、六君子湯にも入ってる脾臓を元気にするもの、ナツメは気を補います。
だから、これらのものもいい結果が出ているのかもしれませんね。

ただ、どんな薬膳も、どんな漢方薬も、いい睡眠があってのことです。
これがないと、薬膳も漢方も受け入れられる体ができないのです。

sakura さんは、早寝を心がけてくださるようになったなら、ぜひ続けてくださいね~
ワタシも見習わないと!(苦笑)
プロフィール

のりたま

Author:のりたま
国際中医師・国際中医薬膳師ののりたまです。

中学生で、母の味には手厳しい娘と、繊細で好き嫌いの多い小学生の息子をもつ母です。

なぜか、医療費がかさむ、我が家の財政改革するため、薬膳の勉強を始め、4年前に国際薬膳師となりました。

もっと、体質や症状に合わせた薬膳が作れるように・・・と2010年、国際中医師となりました。

2011年秋、国立北京中医薬大学日本校中医中薬専攻科を卒業し、もう一度、薬膳の勉強を・・・と、2012年より北京中医薬大の薬膳研究科で勉強しております。



「薬膳って、食材も手に入りにくそうだし、薬くさくて毎日の食事に取り入れにくそう」そういうイメージがありませんか??


いえいえ、冷蔵庫の中身で簡単にできちゃうんです!
食材のチカラをつかえば、インスタントでも大丈夫!


主婦の立場から、「労力も食費もかからず、元気になる」をモットーに、無理なく毎日続けられるごはんを考えてます。

コメントなどお気軽にどうぞ!!まだまだ修行中ののりたまですが、一緒に考えていきましょう。


アダルト系・宗教系のコメントは削除させていただきます。

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