冬は豚!?その2

新年の薬膳講座のご案内です。
薬膳&漢方美人塾・冷えとり薬膳
「冷えは体質だから・・・」とあきらめていませんか?

冷え体質を改善できたら知らないうちに風邪や花粉症予防もできちゃった?!
・・・そんな都合のいい?China Magic(中医学)をご紹介します。

普段の食事とオリエンタルハーブ(生薬)で、いつものごはんを薬膳に変える!そんなアレンジ方法もご紹介します。
※冷え取り薬膳茶付きです。

日時:2013年1月12日(土) 10:00~12:00
場所:カモミール 世田谷区宮坂2-26-24-1F (小田急線豪徳寺駅 東急世田谷線山下駅)
参加費:会員3,000円/非会員3,500円
 
お申込み&お問い合わせは、お電話にて 03-5426-2123 
申込み締め切り:2013年1月5日(土)

コチラのHPに詳しくは掲載されております。ハーバリスト倶楽部
今回は、いつもよりも薬草についてのお話をさせていただこうと思っております。
ぜひ、遊びに来てくださいね。


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さてさて、今年も残すところあとわずかですが、
今年の宿題は今年の内に?ということで、『冬は豚肉』のお話の続きです。

前回は、寒い冬でも、むやみに体を温める食材をとりすぎないように…とお話ししましたが、
今回は「陰陽」から。

「陰陽」の話も、難しくなっちゃうので、このブログではあまり書いてきませんでしたが、

「陽」は太陽があたってるということですから、
イメージされる、温かい、明るい、活動的などが「陽」になります。
「陰」は、字のごとく陰なので、
イメージされる、寒い、暗い、静かなどが「陰」になります。


そして寒い冬は、陰の季節となります。

活動的な陽は、春になって元気に芽を出すパワー。
冬の間は、そのパワーをからだの奥底にためて、いい種を作らないといけない季節。
春までしっかりと芽を出すための、陽をため込むためには、
たっぷりの静かな陰でくるんであげないといけません。

そのため、陰の季節である、秋冬、とりわけ陰の中の陰である冬は、
たっぷりと陰をとってあげないといけないんです。

それでは、陰がたっぷりの食材とは?
陰は陰ですから、日のあたらない土の中のもので、根菜類。
土より下は、火があたらないと考えるので、海の中の海藻類・魚介類など。
そして、お肉では、豚肉が陰たっぷりになります。


なぜかって?
豚は、一日中、のろのろ静かに行動します。
その動きは、「陰」と考えるんです。

逆に、鶏は朝早くから行動し、夜はとり目であまり動けなくなってしまう。
だから、陽の勢いが強いんです。

こちらもあまりふれませんが、
陰陽と同じく、中医学の基本となる考えの「五行理論」。
こちらも、季節それぞれにお肉があるのですが、
冬は、豚。
春は、鶏になってます。

ちなみに、陰の食材は、体を冷やすものが多いので、
煮ものや、スープ、鍋など、じっくりと火を通した調理方法で
食べてくださいね~


でも実は、1年の内で一番「陰」の多い時期、冬至は、既に過ぎました。
これから、春に向かって、「陰」のものだけでなく、
「陰」をベースに、すこ~しずつ「陽」のものもとりいれていかないといけません。

鶏肉もそうですが、ご質問にあった羊肉や、
ネギ、生姜、紫蘇、にら、くるみなどなど。

そして、とりいれるなら、できるだけ
「陽」の時間帯である、日が出ている朝やランチがベスト。
「陰」の時間帯である、夕食は、できるだけ「陰」の食材中心で。


・・・もしかして、いつもよりも難しいお話だったかも知れません。
年末の忙しいといは、できるだけ軽い話題・・・と思いつつ、
難しかったら、またまたご質問くださいね。


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実家の和菓子屋では、年末のお餅の注文で、28日と30日は徹夜の仕事。
体も疲れてるから、胃腸も疲れているだろうと、
お弁当の差し入れをもって、手伝いに行きました。

DSC09353_R.jpg

これは、28日にもっていったお弁当。
●豚肉の生姜焼き
●里芋と根菜の煮物
●しらす入り卵焼き
●ウインナ
●ほうれん草とえのきのソテー
●プチトマト

薬膳が前面に出てると、保守的な父や弟は食べないから、
薬膳をたくさん隠した「薬膳弁当」

薬膳の五色、
青、赤、黄、白、黒の五色があるのが分かりますか?

陰陽も、五行も難しくてとても・・・というかたは、
この5つの色を気にするだけでもOKです!

他にも、「陰」の食材がメインなのが分かりますか?
豚肉も、根菜も、しらすも、ほうれん草も、お弁当の海苔も海藻だしね。

こんなちょっとした工夫でいいんです。
理論を話すと、難しくなっちゃうけど、こんなちょっとした工夫なら、
明日からでも簡単にできそうでしょ?

毎日の簡単薬膳ごはんを目指して、
また来年も、がんばります~


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プロフィール

のりたま

Author:のりたま
国際中医師・国際中医薬膳師ののりたまです。

中学生で、母の味には手厳しい娘と、繊細で好き嫌いの多い小学生の息子をもつ母です。

なぜか、医療費がかさむ、我が家の財政改革するため、薬膳の勉強を始め、4年前に国際薬膳師となりました。

もっと、体質や症状に合わせた薬膳が作れるように・・・と2010年、国際中医師となりました。

2011年秋、国立北京中医薬大学日本校中医中薬専攻科を卒業し、もう一度、薬膳の勉強を・・・と、2012年より北京中医薬大の薬膳研究科で勉強しております。



「薬膳って、食材も手に入りにくそうだし、薬くさくて毎日の食事に取り入れにくそう」そういうイメージがありませんか??


いえいえ、冷蔵庫の中身で簡単にできちゃうんです!
食材のチカラをつかえば、インスタントでも大丈夫!


主婦の立場から、「労力も食費もかからず、元気になる」をモットーに、無理なく毎日続けられるごはんを考えてます。

コメントなどお気軽にどうぞ!!まだまだ修行中ののりたまですが、一緒に考えていきましょう。


アダルト系・宗教系のコメントは削除させていただきます。

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