疲れた時には・・・

日が長くなってきましたね~
娘が高校へ行ってから、朝練の時は5時起きのワタシですが、
ちょっと前までは、まだ、外は真っ暗だったのに、
だんだんと、空が白んでくるのが早くなってきました。

まだまだ寒い日はありますが、確実に春は近づいてるんですね~

ところで、みなさん、疲れた日ってどうしてます?

美味しいものを食べて精をつける?
疲れを忘れるくらい、飲んじゃう??

薬膳を勉強する前のワタシはそうやって疲れをとってました。

そして、薬膳を勉強し始めたころは、元気を補う薬膳料理を食べるようにしてました。
たとえば、穀類・豆類・イモ類・肉類とかね。

でもね、最近は違うんです。


最近のワタシは、疲れてたら、何も食べないか、ものすごく軽いものしか食べない。
そして、寝る。


だって、体が疲れてるときは、胃腸だって100%で働けない。
そんな胃腸で、せっせと何を食べても、たとえそれが薬膳料理だとしても、
100%受け入れるのは不可能じゃないですか?

ちゃんと受け入れられなかった食べ物は、余分な「湿」となり、
「湿」は、体が重だるくなる原因となります。

ということは、疲れをとるつもりで食べた、
精がつくはずの美味しいごはんも、
お疲れちゃんの、美味しいお酒も、
ちゃんとした薬膳料理さえ、

「湿」の原因となって、翌日、もっとだるくなったりする。

だから、疲れてる時こそ、軽~いものや、食べないで寝たりするんですよ。

現代の言葉で言うと、酵素。
酵素には、文字どおり、消化に使う消化酵素と、
疲れや病気の回復をする代謝酵素があますが、
限られた酵素が、消化のほうばかりに使われてると、代謝酵素にまわれなくなる。

ということは、せっせと食べて、消化酵素をせっせと使ってると、
疲労回復の代謝酵素に回らなくなる。

これって、病気の回復も同じですよ。

せっせと食べてまくってると、代謝酵素に回らず、病気の回復も遅くなるということです。

じゃ、酵素を増やせばいいんじゃない?と思うでしょう~
でもね、必要以上の酵素は体から出ていってしまうんです。
限られた酵素、有効に使わないとね。

今週は、お仕事WEEKで、連ちゃんの講座です。
疲れを残さないためにも、ワタシは今夜は夕飯はスープのみ。
058 (2)_R

夜、軽くすると、眠りが深くなるんです。
だまされたと思って?お疲れのときには、お試しくださいませ~


また、インフルエンザも、流行ってます。
病気の時や、病後の回復にも、軽いものがオススメですよ。
病後の体の胃腸だけが、100%働けるわけがないので、
消化のしやすい、お粥やスープにして、できるだけ消化酵素を使わないようにしないとね。

上手に回復して、長びきませんように・・・


ブログランキングに参加してます。ポチット一押しお願いします。


にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ 


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

のりたま

Author:のりたま
国際中医師・国際中医薬膳師ののりたまです。

中学生で、母の味には手厳しい娘と、繊細で好き嫌いの多い小学生の息子をもつ母です。

なぜか、医療費がかさむ、我が家の財政改革するため、薬膳の勉強を始め、4年前に国際薬膳師となりました。

もっと、体質や症状に合わせた薬膳が作れるように・・・と2010年、国際中医師となりました。

2011年秋、国立北京中医薬大学日本校中医中薬専攻科を卒業し、もう一度、薬膳の勉強を・・・と、2012年より北京中医薬大の薬膳研究科で勉強しております。



「薬膳って、食材も手に入りにくそうだし、薬くさくて毎日の食事に取り入れにくそう」そういうイメージがありませんか??


いえいえ、冷蔵庫の中身で簡単にできちゃうんです!
食材のチカラをつかえば、インスタントでも大丈夫!


主婦の立場から、「労力も食費もかからず、元気になる」をモットーに、無理なく毎日続けられるごはんを考えてます。

コメントなどお気軽にどうぞ!!まだまだ修行中ののりたまですが、一緒に考えていきましょう。


アダルト系・宗教系のコメントは削除させていただきます。

掲載して頂いているサイト
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
好きなテーマを選んでください!
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
ブログ内検索
リンク
のりたまへのメールはこちらから♪
ご意見・ご質問・コラムや仕事の依頼などありましたら、お気軽にどうぞ! まだまだ修行中ですが、一緒に考えさせてください。

名前:
メール:
件名:
本文: