秋の邪気 「燥」邪のはなし

先週の、湿度の高かった陽気とは、うってかわって、
今週は、からっと晴れた日が続きますね


朝晩は涼しい風が吹き、めっきり過ごしやすくなりました。


そんないい気候に、ついていけないのは「体」です


自然に基づく中医学では、季節ごとに特徴ある邪気があり、
それが素で、病気になったり、病気の一歩手前(未病)になったりします。



春は、風邪(ふうじゃ)
梅雨は、湿邪
真夏は、暑邪
そして、先週までの湿気が多い時はまた湿邪


そして、秋は・・・」邪です。

」は、乾

体に潤いが足りずに、

唇・口・鼻・喉が乾し、

肌はカサカサ・髪はパサパサ、

から・喘息・便も乾して便秘にもなりやすい



今週になって、こんな症状が出てきた人はいませんか?
そんな人は「燥」邪にやられつつあります。



そして「燥」邪に一番やられやすいのはです。


は、五臓の中でも一番弱っちくて、
邪気にすぐにやられやすいんです。
」は誰もが知る、呼吸器。
外気をとりいれるのですから、邪気も入りやすく、弱っちくても仕方がない


このは、中医学では、大腸、皮膚、鼻とつながってると考えられてます。


一概には言えないけど、
便秘(大腸)のひとは、肌(皮膚)があれていたり、
アトピーの人は、便秘がちだったり、
そんな症状も、こんな風につながってると考えたら、うなづける。



夏の服から秋の服に衣替えするように、
食べ物だって、季節に合わせてかえましょう!

特に食べ物は、薬じゃないから、
効き目もゆっくり、おだやか。
ぼちぼち始めると、秋深しの時は、丁度よくなるはず



そんな、「燥」邪の秋は、

・体の中に必要な水分を作り出すチカラのもの。
・体に潤いを与えるチカラのもの。


こんなものを中心に食べるといいです



具体的には・・・次回紹介します


ブログランキングに参加してます。ポチット一押しお願いします。 にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最近ちょっと体調を崩し気味で><
気候の変化についていけてないきがします(笑)肌も乾燥しているような~。
きっと潤いが足りてないのですね!

具体的なアドバイス気になります^^
楽しみに待ってます!

医食同源って大切なことですね。
体調を崩す前に、食生活で予防していけたら
それが一番!
次回、楽しみにしています♪

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

のりたまちゃん、こんにちは。
身体に必要な水分や潤い、これは絶対に欲しいですよ。
まだシモン茶を購入していないわたし。
でも潤いは欲しいの。(笑)
これから乾燥する季節、気をつけたいよね。
次の記事、楽しみにしていますね。
勿論かかなくっても応援しているからね。

乾燥コワイです!!
ただでさ乾燥肌だし、便秘だし><
のりたまさん、何食べればいいですか~(汗)
次回のアップ見逃せません!!

沖縄旅行楽しかったみたいですね♪
やっぱり海キレイで羨ましいです~^^
アーサー王子LOVEです☆

e-241 たくさんのコメントありがとうございます! 今日は、神奈川は残暑の1日でした。 そんな時は、体の熱をとりつつ、潤いを与えるといいです。 もちろん、外で仕事をする人でなかったり、それほど暑く感じなかった人は、潤いのものを中心で、あまり体を冷やし過ぎないように!


rantantanさん
あらあら、流行に敏感ですねーv-391
ホントにこうコロコロ陽気が変わると、体がついていけなくなりますよねv-393
でも、早めに潤いを与えてあげると、この先の「乾燥で風邪をひきやすい冬」も元気で乗り切れますのでv-392・・・って早く食材&レシピを紹介しろよーですねv-411v-356 ごめんなさいv-436


comichiko さん
「医食同源」、大事ですねv-290
薬膳を毎日のごはんに取り入れるようにしたら、少しづつだけど確実に我が家の医療費が減ってるんです。 もちろん、子どもたちが成長してきたということもあり、食べ物のお陰だけではないですが・・・。
特に、予防には、薬やサプリでなく、自然の食べ物をつかえたら・・・と思ってます。
秋のごはんアップしなきゃですねーv-355


v-83コメさま
またちょっと気候が違うかもしれませんが、潤いは、しわや髪にもよく、アンチエイジングにもなりますv-392 よかったら食材、参考にしてみてください(・・・ってまだのせてないv-356


fuwari funwari さん
そうそう、潤いは、風邪予防などが出来る上に、シワや髪にもよく、アンチエイジングにも嬉しいもの。
明日は、学校の補講なんですよ。
なので、今日は勉強の1日になりそうv-356
学校が終わったら、食材のせなきゃーv-355


yuminee さん
かわいいでしょー、アーサー王子(親バカです 笑)
潤い、肌や髪にも大切なんで、アンチエイジングにもなります。
ワタシも乾燥肌&便秘なんですよーv-356
ワタシの場合は、秋だけでなく一年中なんで、「陰虚」(いんきょ)という体質ですv-356
一年中、潤い不足ということですv-393
もし、 yuminee さんも陰虚だったら、今度紹介する潤い食材を、1年中こころがけた方がいいと思います。(・・・ってアップがまだでしたv-355

あ!うちのカミサン、燥邪にやられてるかもしれません、風邪ひいてごほごほしています!

きっと、ソウジャ!!

のりたまさん、こんにちは!
季節ごとに『邪気』がある・・・とても興味深い話でした!
秋は『操邪』なんですね!確かに乾燥する季節は肺に一番影響を及ぼしますよね!
そんな乾燥した体に潤いを与えてくれる食べ物!次回の記事も楽しみにしています(^▽^)/

こんばんは。
コメント遅くなってすみません。

私もこれから肌の乾燥に悩まされる季節に突入します。
秋は「操邪」なんですね。
私も潤いを与えてくれる食物楽しみにしています^^。

おはよーですのりたまさん。
私もこの気温の変化に体がついていけてない一人です。
今は鼻水がとまらない感じなのでのりたまさんの過去記事探して対処しなくてわ~とやってきております。
湿と乾の両方に対応しないといけないのかな・・・。今から過去記事に飛んできまーす。

duckさん
ぷぷっ、ソウジャないかもよ(笑)
咳の音はどうですか?ケホケホ?それとも痰がからんでる感じ?
ケホケホなら、燥邪です!
でも、痰がからんでる感じなら、痰だし&除湿も考えないと!
ネバネバと黄色の痰なら、大根・冬瓜・ワカメなどの海藻類。
白っぽい、水っぽい痰なら、玉ネギ・杏・生姜・陳皮(みかんの皮を干したもの)。
咳止めには、梨・百合根・ビワ・杏仁・銀杏など・・・薬が飲めないから、養生してあげてくださいね!v-392



柏詩春来さん
ははは・・・なかなか記事に出来ずにすみませんv-356
そうなんですよー。もともと中医学は自然と深い関係があるので、その季節によって養生しなくてはならなくてはいけない臓器があるんですv-290 だから、秋でも残暑が厳しい時は、夏の「暑」邪の時のように、体の熱を冷ますものをプラス。台風がきたり、湿気が多い日には「湿」邪なので、除湿のもの。冬に近くなり寒くなると、体を温めるものと、潤すもの・・・と使い分けるといいと思いますv-290 面倒なようだけど、毎日の献立を考える時に、帰って食材が決まってラクな面もあるんですよv-392 さーって、まずは潤い食材を載せないと!v-355


sakura108さん
sakuraさんは、「陰虚」でしたっけ?
「陰虚」の人は、1年中、体が乾き気味の人です。(ワタシはそうです。)
もしそうだったら、尚のこと、この時期は潤い食材をとった方がいいですv-290
潤いは、肌や髪にも大切なものなので、アンチエイジングにもぜひ!v-392



happymaniaxさん
参考にしていだだき嬉しいです!
鼻水は、透明でサラサラな感じですか?
そしたら、体が冷えてるのかもv-405
体を温める、ネギや生姜などの辛味野菜をとってください! 除湿にもなりますよv-392
あとは、豆類・とうもろこしなども○ですv-290
体が冷えてるようなら、きゅうり・ハトムギなどは避けた方がいいかもです。
お大事にしてくださいねv-392

こんにちは。初めてお邪魔します。
グルメランキングを検索していて辿り着きました!いつもからだのことすごく勉強になります。最近すごく便秘がちな上に元々アトピーなのですが、乾燥が関わっているのですね。。。知らなかったです!よく水分を取って潤うようにしたいと思います。

私は今フードコーディネーターのスクール(チュ・ア・レゾン http://foodex.co.jp)でフードの勉強をしています。この学校はカフェのコースやフードスタイリングのコースもあっていろいろなことが学べます。
今はいろいろと食べ歩くのも勉強のうちだと思い、いろんなフードを出来るだけ食べ歩いたり、家で四苦八苦しながら料理しています。

情報を参考にさせていただきたいのでこれからもお邪魔させていただきますね!

tommy さん
遊びにきてくださり、ありがとうございますv-290
フードコーディネート、ワタシもすごく興味があり、薬膳師を先にとるか、フードコーディネーターの勉強をしにいくか迷いました。結局、先生の薦めもあり、薬膳師の勉強をしています。
アトピーは乾燥型ですか?
もしそうなら、潤い食材で潤いを与えてあげてくださいv-290
プロフィール

のりたま

Author:のりたま
国際中医師・国際中医薬膳師ののりたまです。

中学生で、母の味には手厳しい娘と、繊細で好き嫌いの多い小学生の息子をもつ母です。

なぜか、医療費がかさむ、我が家の財政改革するため、薬膳の勉強を始め、4年前に国際薬膳師となりました。

もっと、体質や症状に合わせた薬膳が作れるように・・・と2010年、国際中医師となりました。

2011年秋、国立北京中医薬大学日本校中医中薬専攻科を卒業し、もう一度、薬膳の勉強を・・・と、2012年より北京中医薬大の薬膳研究科で勉強しております。



「薬膳って、食材も手に入りにくそうだし、薬くさくて毎日の食事に取り入れにくそう」そういうイメージがありませんか??


いえいえ、冷蔵庫の中身で簡単にできちゃうんです!
食材のチカラをつかえば、インスタントでも大丈夫!


主婦の立場から、「労力も食費もかからず、元気になる」をモットーに、無理なく毎日続けられるごはんを考えてます。

コメントなどお気軽にどうぞ!!まだまだ修行中ののりたまですが、一緒に考えていきましょう。


アダルト系・宗教系のコメントは削除させていただきます。

掲載して頂いているサイト
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
好きなテーマを選んでください!
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ブログ内検索
リンク
のりたまへのメールはこちらから♪
ご意見・ご質問・コラムや仕事の依頼などありましたら、お気軽にどうぞ! まだまだ修行中ですが、一緒に考えさせてください。

名前:
メール:
件名:
本文: